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2010.06.30|TALK-ABOUT [ブログ]

ラッド豪首相辞任―残念だが、外相は引き続き意思疎通よく


オーストラリアのラッド首相が突然辞任されました。もうすでに、後任もジュリア・ギラード新首相に決まりましたが、私は、やや驚いてその一報を聞きました。

ラッド首相は、私が先般オーストラリアへ行った折にも、1時間くらい時間を割いて意見交換をする機会もありましたし、日本でも何度か意見交換をしたこともあります。

非常に気さくでアイデアマンでしたので、国民的人気も高いと思っていましたし、捕鯨の問題以外は、お互いきちんと合意できるという方でした。

党内事情から突然辞められるということになり、日本とよく似ているなという感じがしないでもありませんが、いずれにしても、ラッド首相自身も、政権交代をせっかく成し遂げながら、短い期間で退陣をされたので、非常に残念ですし、失ったものは非常に大きいのではないかと思います。

ギラード新首相のもとで総選挙を経て、その後内閣がどうなるのかというのはこれからですが、スミス外相は、幸いなことに引き続き外相を当面やられるということですので、しっかりと、意思疎通をよくしていきたいと思っています。

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