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朝の駅立ち─伊勢市駅、宇治山田駅でビラ配り

6月10日の伊勢市駅に引き続き、26日に伊勢・宇治山田駅で中村進一県議、廣耕太郎県議はじめ地元の皆さんとともに駅立ちをしました。三重4区に総支部長がいないなか、選対委員長として、前泊して朝6時半からビラを配りました。反応は良く、多くの方々に受け取っていただけました。

写真は、宇治山田駅前に設けられた、戦前のプロ野球で大活躍した沢村栄治投手の銅像です。

(沢村投手は、1934年に来日したベーブ・ルース選手をはじめとする全米オールスターチームとの試合で9三振を奪うなど、大活躍をしました。戦争が本格化すると、3度出征し、最後は屋久島沖西方で亡くなりました。)



コメント
  1. 関ヶ原西軍戦士の亡霊 より:

    最近のトピックスに今回の参議院選挙の目的が載っていました。政権交代の選挙ではなく安倍政権にブレーキをかける選挙だと。その通りだとおもいます。
    しかし野党の選挙運動の表現には政権交代のキャッチフレーズがあふれています。自民党は政権交代の選挙だとあおっています。自民党の思う壺です。
    この戦略では野党はかてません。安倍政権のおごり運営へのブレーキをかける選挙戦です。この戦略なら無党派の人も自民党支持者のひとも与党の独走を押さえるために野党政権に不信を持っているひとも配慮が働くと思います。
    今回の選挙で野党政権を目指すと声だかに唱えるのは愚策です。安倍政権の暴走を止めるのは与野党の議員の差を埋めることこの戦略を表に出すこと。与党への一番いやがると思いますよ。
    りっぱな公約を掲げても今の野党の力では実現できると確信する人は少ないと思います。おごる与党にお灸をと思わせるような選挙戦を展開すべきたと思います。野党党首への説得から始めなければならないと思いますが。

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