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これまでの歩み

1953(昭和28)年
7 月 14 日 三重県四日市市に生まれる
四日市市立中部西小学校、中部中学校を経て、大阪教育大学附属池田高校を卒業
1972(昭和47)年
4 月 東京大学に入学
1976(昭和51)年
3 月 東大法学部を卒業
4 月 通商産業省(現・経済産業省)に入省
1985(昭和60)年
6 月 通産省より米ハーバード大学国際問題研究所に派遣
1988(昭和63)年
7 月 大臣官房総務課企画調査官を最後に通産省を退職
1990(平成2)年
初当選

第 39 回衆議院議員選挙において 36 歳で初当選。

2 月 第39回衆議院議員選挙に自由民主党より立候補し、初当選
1993(平成5)年
もみあう

自民党総務会で政治改革法案廃案決定を阻止するため、亀井静香先生らともみ合う。

6 月 自民党を離党し、新生党結成に参加
7 月 第40回衆議院議員選挙で2回目の当選
8 月 細川護煕連立政権樹立に参画
1994(平成6)年
12 月 新生党を発展的に解消し、新進党結成に参加
1995(平成7)年
4 月 三重県知事選挙において北川正恭氏を擁立し、当選に尽力
1996(平成8)年
10 月 第41回衆議院議員選挙で3回目の当選
1998(平成10)年
民主党発足

菅直人さんを代表とする民主党結成。政調会長代理に就任する。

4 月 民主党結成に参加、党政策調査会長代理に就任
1999(平成11)年
10 月 党財政金融ネクスト大臣に就任
2000(平成12)年
6 月 第42回衆議院議員選挙で4回目の当選
7 月 衆議院安全保障委員長に就任
9 月 党政策調査会長に就任
2002(平成14)年
中国子供

民主党三重県連と三重県鈴鹿市老人会連合会で、中国河南省小学校の建設資金の募金活動を行い、現地で募金を手渡す。

10 月 党幹事長代理に就任
12 月 党代表選挙に出馬するも惜敗、菅直人代表の下で幹事長に就任
2003(平成15)年
11 月 第43回衆議院議員選挙で5回目の当選
2004(平成16)年
マニフェスト

菅代表の突然の辞任を受けて、代表に就任。

5 月 党代表に就任
7 月 参議院議員選挙で自民党を上回る改選議席を獲得
9 月 党代表に再任
2005(平成17)年
9 月 第44回衆議院議員選挙で6回目の当選、政権交代を実現できなかった責任を取り、党代表を辞任
2006(平成18)年
3 月 民主党 NGO 海外活動推進議員連盟を設立、会長に就任
8 月 民主党核軍縮促進議員連盟を設立、会長に就任
9 月 党副代表に就任
2007(平成19)年
ミャンマー

NGO 議連としてミャンマーとカンボジアを訪問し母子保険事業やスラムでの教育支援、農村開発などを視察。

2 月 党政治改革推進本部長に就任
9 月 衆議院予算委員会筆頭理事に就任
2008(平成20)年
1 月 党地球温暖化対策本部長に就任
民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟を設立、会長に就任
5 月 党ミャンマー・サイクロンおよび中国・四川大地震災害対策本部長に就任
2009(平成21)年
クリントン

第 45 回衆議院議員選挙において勝利し、宿願の政権交代を実現。
自民党を離党してから 16 年、民主党結成から 11 年念願叶う。外務大臣に就任。

5 月 党幹事長に就任
8 月 第45回衆議院議員選挙で7回目の当選。
党として308議席を獲得し、政権交代を実現
9 月 外務大臣に就任
2010(平成22)年
6 月 菅総理のもとで、外務大臣再任
9 月 内閣改造に伴い、幹事長に就任
2011(平成23)年
3 月 党東日本大震災対策本部長に就任
9 月 衆議院予算委員会与党筆頭理事就任
2012(平成24)年
社会保障・税一体改革特別委員会
1 月 野田改造内閣で、副総理、行政改革担当、社会保障・税一体改革担当、公務員制度改革担当、内閣府特命担当大臣 ( 行政刷新、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画 ) に就任
6 月 野田第二次改造内閣で、副総理、行政改革担当、社会保障・税一体改革担当、内閣府特命担当大臣 ( 行政刷新)に再任
10 月 野田第三次改造内閣で、副総理、行政改革担当、社会保障・税一体改革担当、公務員制度改革担当、内閣府特命担当大臣 ( 行政刷新)に再任
12 月 第46回衆議院議員選挙で8回目の当選。民主党政治改革推進本部長に就任
2014(平成26)年
9 月 民主党代表代行に就任。
12 月 第47回衆議院議員選挙で9回目の当選
2015(平成27)年
2015 年党代表

民主党再建のため、再度代表に就任。

2015年国会前

憲法違反の安全保障法制に反対する市民団体の国会正門前集会に参加

1 月 民主党代表選挙にて代表に選出
2016(平成28)年
3 月 維新の党と合流し、民進党を結党。初代党代表に就任
7 月 参議院選挙で野党統一候補を実現し、野党勢力後退に歯止めをかける。
9 月 任期満了に伴い、代表を退任。民進党常任顧問、東日本大震災復旧・復興推進本部長、政治改革推進本部長に就任。
2017(平成29)年
5 月 安全保障調査会長に就任。
10 月 第48回衆議院議員選挙で10回目の当選。
衆議院会派「無所属の会」代表に就任。
11 月 民進党常任顧問に再任。
2018(平成30)年
5 月 国民民主党結党に参加せず、民進党を離党。
2019(平成31/令和元年)年
1 月 立憲民主党と会派を同じくする無所属フォーラムを結成。代表に就任。
10 月 野党共同会派「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」に参加。
2020(令和2)年
9 月 新たな立憲民主党の結党に参加。さらなる大きなかたまり、政権交代可能な政治の実現が念願
2021(令和3)年
10 月 第49回衆議院議員選挙で11回目の当選。現在、党常任顧問、選対本部長代行、党経済安全保障PT座長、衆議院外務委員会所属
2022(令和4)年
8 月 立憲民主党 幹事長に就任。

2022(令和4)年11月現在



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