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2009.06.05|記者会見

民主党幹事長としての定例記者会見(09年6月5日)

2009年6月5日(金)

★会見の模様は民主党ウェブサイトでもご覧になれます。
300k⇒ http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090605okada_v300.asx
 56k⇒ http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090605okada_v56.asx

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○足利事件:これを教訓に「可視化法案」の衆議院議論を進めるべき。
○郵政社長人事:閣僚間のドタバタに違和感。内閣の対応力に疑問。
○温暖化に関する中期目標:政治のリーダーシップが大切。高めの目標を掲げるべき。

○首長・地方・国政選挙:個々の選挙に一喜一憂せず一体として頑張る。
○菅代行の訪英調査:イギリスの政治的な混乱は直接関係しない。
○年金改革:私案は突き詰めたひとつの姿。党で議論してきた案でよい。
○報道されている国民新党と共通政策で合意したとの事実はない。
○鳩山代表訪韓:代表の考え方を各国のリーダーに知ってもらうことは意義あること。

○世襲制限:自民党は何も約束しないに等しい。もうちょっと頑張ってもらいたい。
○プリウスが新車販売首位:幹事長車もハイブリッド車に替えてもらいたいが…
○国直轄事業の地方負担金は廃止。ただし結果として誘致合戦にならなにように。
○衆議院で比例議席80削減は5年前からの公約。参議院は定数是正の議論が先。
○憲法審査会規程:まず国民投票法の付帯決議を果たすこと。
○問責決議:軽々に言及すべきでない。
○静岡知事選:県連中心だが本部としても精一杯応援していきたい。
○年金改革:国民生活を保障するもの。加入していただける制度設計をしていくこと。

○政権構想:鳩山代表のリーダーシップのもと、プロセスに関与していく。
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■足利事件:これを教訓に「可視化法案」の衆議院議論を進めるべき。

【幹事長】まず菅家利和さんが17年ぶりに釈放されたということで、その喜びに満ちた映像がニュースなどで流されており、私も本当に嬉しく思いますけれども、逆に言いますと冤罪で17年間自由を奪われていたということの事態の重さを改めて感じております。この問題様々なことを投げかけていると思いますが、とくに自白にあまりにも重きをおいた取調べに大きな原因があるということを改めて示したと思います。わが党は、この国会にも「可視化法案」を出しておりまして、参議院ではすでに可決されておりますが、衆議院ではつるされたまま一度も議論されていないという状況にあります。野党第一党が作った議員立法を議論すらしないというのは本来あってはならないことで、国会も延長されたことですからぜひ早急に「可視化法案」についての議論を進めてもらいたいと思います。与党の皆さんも冷静に考えれば、このことの重要さを今回のこの事件が改めて示したわけですから、ご賛同いただけるのではないか、少なくとも議論は国民の前でしっかりとさせてもらいたいと思っているところです。

■郵政会社社長人事をめぐる閣僚間のドタバタに違和感。内閣の対応力に疑問。

【幹事長】2番目に郵政の社長人事の件で政府の中がだいぶもめていると思います。麻生総理のガバナンスのなさ、リーダーシップのなさを改めて見せつけていると思います。こういう政府の100%子会社、関連法人と言っていいのでしょうか、その人事ひとつでこれだけ閣僚間でドタバタするというのでは、何か大きなできごとが起きたときにこれで本当にこの内閣で、様々な問題に対応できるのだろうかと改めて感じざるを得ないわけです。この問題とは直接関係する問題ではないんですが、先日社民党の幹事長からご連絡をいただき、野党3党間でも協議をしたいということでもありますので、月曜日に野党3党幹事長会議を開いて少し話をしたいと思っていますが、もちろん我々は西川社長に対して厳しく問題があるということを申し上げています。そういう意味では西川社長が続投することに対して異議を述べる立場でありますが、そのことがこれだけ大きな閣僚間の問題になっているということに、非常に違和感があります。

■温暖化に関する中期目標:政治のリーダーシップが大切。高めの目標を掲げるべ
き。

【幹事長】3番目に、来週10日には地球温暖化に関する中期目標、2020年の数字が決定されると言われています。我々はすでに温暖化基本法を出し、2020年に25%削減ということを明らかにしておりますけれども、第一案から第六案まであって非常に幅の広い様々な案が議論されていてまだ収束の傾向が見られないということであります。与党の間でも意見が分かれていると伝えられています。そういう中で参議院でのこの問題についての審議をわが党は求めているわけですが、委員会が開催されていません。こういう重要な問題を議論するときに、しかもパブリックコメントまで求めながら肝心なときに議論を避けるという政府の対応はきわめて問題があると考えています。この問題に対する私どもの考え方は雇用が失われるとか家計の負担が増えるとか負担ばかり一方的に強調していますが、他方でその同じ麻生総理が雇用対策、グリーンニューディールとか、雇用確保につながるとか言っておられるわけで、同じ人間が言っていることとは思えないわけです。まった違うことを語っているわけです。同時にこの地球温暖化を放置した場合にどれだけのマイナスがあるか、高潮とか気候の不安定化とかそういうマイナス面については議論せずに負担ばかり言っているというきわめて偏った議論がおこなわれていると思います。大事なことは政治のリーダーシップ、しっかりと日本が世界をリードするということであれば高めの数字を掲げて中国やインドを説得し、地球温暖化問題の解決に向けて日本が果敢に挑戦することが必要だと思っています。この点については経団連も私も発言しその後多少議論も出たわけですが、経済界の皆さんにもぜひ過去の石油ショックの折の対応とか、あるいは公害規制とか、いろいろな時に同じようなことが言われていたわけですが、そういうものをひとつのきっかけにして日本経済はさらに強くなったわけですから、もっと前向きにぜひ対応していただきたいと思っています。

<質疑応答>
■個々の選挙に一喜一憂せず首長・地方・国政選挙一体として頑張る。

【記者】明日千葉の市長選に応援に行きますが、そのほかにも静岡県知事選も自民と民主の対決の構図、その後都議選も政党対決になりますが民主党として国政選挙の前哨戦としてどのように位置づけて具体的にどのような戦略を描いているのでしょうか。   

【幹事長】戦略とか難しい言葉を使われるとわかりませんが、そういった民主党が推薦あるいは公認している候補者に対してできるだけ応援していきたいと思います。ただ私も幹事長ですので、時間の限りもあります。そういう意味では民主党の総選挙の候補者の応援も兼ねておこなっていく形になるかと思います。明日の千葉もそして静岡も都議選もただ都議会議員候補者だけ、あるいは知事選や市長選の候補者だけを応援するというわけでは必ずしもありません。勝ちたいと思いますが、私は従来から申し上げていますように、個々の選挙に一喜一憂せずになるべく頑張っていきたいと思っています。

■菅代行の訪英調査:イギリスの政治的な混乱は直接関係しない。

【記者】菅代行がイギリスを訪問されますが、今のイギリスの情勢にからめて質問します。ブラウン政権は不当な経費請求問題で与党内部から首相辞任を求められるなど政局になっているようです。イギリスは民主党が目指すべき政権の姿として与党と内閣が一体という政権の姿をとっていますが、こういう政局の時期に研究しにいってどういう成果を期待されるのでしょうか。

【幹事長】つまるところ質問は、こういう混乱した時期に行って大丈夫かということだと思います。先ほど菅代行とも話しましたが、菅さんが言われたのは、確かにこういう時期ですから現職はソワソワしているかもしれませんが、現職だけでなくOBも含めて関係者に会うということですので、今回のイギリスにおける政治的な混乱は直接関係ありません。中身は違いますが日本もイギリスも似ているなという感じはしないわけではありません。

■年金改革:私案は突き詰めたひとつの姿。党で議論してきた案でよい。

【記者】年金制度について、昨日民主党が従来の年金改革案で行くことが固まったというお話かと思いますが、岡田幹事長は270兆の過去債務を切り離すとか、2階部分を積立方式でというのを超党派で出されていたと思います。それを一方で出しながら民主党案でいこうと判断した理由と超党派案の今後の扱いについて教えて下さい。

【幹事長】私は古川さんとか枝野さんとともに自民党の皆さんと一緒に出した超党派の案というのは、特徴のひとつは270兆の過去債務を別に分けて処理していくというスキーム。そのことによって初めて可能になるわけですが、税でまかなう部分以外は、完全に積立方式にするということです。これは私は突き詰めたひとつの姿だと思いますが、そこまで一挙に行かずによりマイルドな案ということで民主党の案があると理解しています。個人的には私自身の案に自信を持っていますが、これは党の中で議論してきたものではありませんので従来の考え方に基づいて、それをよりある意味具体化した民主党の今の案、まだ細かくは発表していませんが、それでいいと考えています。将来的にまた政党間協議とか色々なことになれば日の目を見ることもあるのではないかなと思っています。      

■報道されている国民新党と共通政策で合意したとの事実はない。

【幹事長】それから忘れないうちに言っておきますが、先ほどの共同通信、また今日の読売新聞で流されたようですが、国民新党と民主党が具体的な共通政策で合意したという事実はまったくありませんので、明確にここで打ち消しておきます。先ほど国民新党と定例の意見交換をする場がありましたが、その時もそういったことは確認はされておりませんので、是非、報道する際には両方から取材してもらいたいと思います。取材の基本だと思いますが、片方が言ったのかどうか分かりませんが、一方的な情報が流されるのは私きわめて遺憾だと思っています。

■鳩山代表の考え方を各国のリーダーに知ってもらうことは非常に意義あること。

【記者】鳩山代表が訪韓し、まさに今、李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談中だと思いますが、鳩山外交のデビューといえますが、民主党として今回の代表の訪韓をどう位置づけどういう成果を期待しているかお聞かせ下さい。

【幹事長】経緯的にいえば幹事長のときからそういったことを計画されていて、代表になったこともあり行かれたということです。日帰りという非常にあわただしい日程ですが、許される日程の中で代表が国際的にも活動されるということは我々が政権を目指している以上、なるべく鳩山由紀夫というリーダーの考え方を各国のリーダーに知ってもらうということは非常に意義のあることだと思っています。

■世襲制限:自民党は何も約束しないに等しい。もうちょっと頑張ってもらいたい。

【記者】自民党は世襲制限について、次期衆院選では適用しないということですが、これについて政治改革推進本部長としてどうお考えか。またこのことが次の衆院選で争点になってくると思いますが、民主党としてはどのように位置づけていくのでしょうか。

【幹事長】次回とか次々回という表現もなくなるという話もありますので、そうすると何も約束しないということに等しいんですね。もうちょっと頑張るかなと思っていましたが、まったくベタ降りで世の中を騒がせただけで何も決まらなかったということです。いまの自民党の混乱した状況そして総理のリーダーシップのなさを象徴的に表している事例だと思います。もうちょっと頑張ってもらいたいというふうに思います。

■プリウスが新車販売首位:幹事長車もハイブリッド車に替えてもらいたいが…

【記者】地球温暖化に関連してというほどでもないですが、昨日5月の新車販売でハイブリッド車のプリウスが1万台を越えて初めて首位になり、4月はホンダのインサイトがハイブリッド車として初めて新車販売の1位となりました。今年度になってからハイブリッド車が一位になっています。幹事長はハイブリッド車のプリウスを愛車として乗ってらっしゃいますが、こういったところでどのように思われますか。

【幹事長】ハイブリッド車は非常に人気を得ているのは嬉しいことです。新しいプリウスもエンジンは大きくなったのですが、燃費は大幅に改善した、インサイトも街ですでによく見かけます。ですから他社も含めて環境に優しい車を出してもらいたいと思います。私はプリウスを自分で運転することもありますが、非常に良い車なので新しいのが出たのでそれも欲しいなとは思いますが、しかしインサイトを作っているのは私の選挙区ではありませんが三重県の鈴鹿工場だしなと。いずれにせよ非常に嬉しく思っています。今、党からあてがわれている幹事長の車はマイルドハイブリッドですが、結構エンジンも大きい車ですので、これも本当はプリウスか何かに代えてもらいたいと思っていますがなかなかそういう勝手なことはできないということのようです。

■国直轄事業の地方負担金は廃止。ただし結果として誘致合戦にならなにように。/衆議院で比例議席80削減は5年前からの公約。参議院は定数是正の議論が先。

【記者】国会議員の定数削減について、鳩山代表が80という具体的な数字に言及していますが、現時点での民主党の衆参それぞれの定数削減に関する考え方、具体的な数字とタイムラインが念頭にあったら教えて下さい。また直轄事業負担金について、全国知事会を中心に地方の負担分の縮減あるいは廃止を求める声がありますが、現時点での民主党の考え方についてお聞かせ下さい。

【幹事長】後者はわが党は地方負担は廃止であります。ただ廃止したときにその結果として誘致合戦にならないようにしなければいけないと思います。つまり地方負担がなくなるということで負担がないならどんどん誘致しようということになってはいけませんので、そこのところは考えなければいけない。民主党の場合はかなり全体の事業規模を減らすこともあわせて言っております。地方負担分を国が負担するわけですから、事業量ベースではかなり減るということです。

最初の話は衆院で比例を80減らすというのは民主党の5年以上前からのマニフェストでずっと書かれていることであります。それは今回も継続していこうというのは、政治改革推進本部でも確認されました。総選挙ですから参議院についてどこまで書くかということはあると思います。そこについては議論しておりません。数がどうのこうのという議論もありますが、数を書くかどうかも含めて現在ではまだ結論は出していません。ただ今回は参議院選挙のマニフェストではありませんので、衆議院ほど具体的には書く必要はないのではないかと思っています。

【記者】参議院の定数削減については前向きだと考えてよいのか。

【幹事長】その前に定数是正の話があります。これはいま参議院で協議していますが、参議院だけでなく党全体としても取り組んでいかなくてはならない問題。定数是正していく中で例えば選挙制度を変えていくとかそういう議論があるとすると、その結果としての定数が増えたり減ったりという議論が出てくるとは思いますが、選挙制度そのものを議論しているときに定数をどれだけ減らすということをまず決めて選挙制度を議論するというのは順序がやや違うと私は思います。もちろん国民生活が非常に厳しい中で、まず国会議員みずから身を切るべきだというのはよく分かる話なので、そういうこともあって衆議院で80削減ということを申し上げているわけです。その基本的な考え方は全体にかかる話で衆議院だけの話ではないということも事実だと思います。

■憲法審査会規程:まず国民投票法の付帯決議を果たすこと。/問責決議は軽々に言及すべきでない。

【記者】与党側が11日にも衆議院本会議で採決を目指している憲法審査会規程について、民主党は国民投票法の強行採決以来反対されているかと思いますが、現時点でのお考えをお聞かせ下さい。また月曜日に3党幹事長で会談をするとのことですが、昨日から社民党の重野幹事長は今回の西川さんの関係で続投させるなら問責決議案の検討をして欲しいとのことですが、現時点での幹事長の考えをお聞かせ下さい。

【幹事長】憲法については約束は果たされなくてはならない。つまり参議院において付帯決議がいろいろつきました。その付帯決議というのはもちろん民主党と与党で合意したものですが、それはほとんど果たされていませんがそういう中で強行して採決するというのであれば、これは重大な信頼関係を失わせしめる出来事だと思います。

2番目の話は、よく幹事長会議で国民新党や社民党のご意見を聞きたいと思いますが、基本的に前も申し上げましたようにバーゲンセールではありませんので、問責決議について軽々しく言及するべきではないと一般論として私はそう思っています。

■内閣が大丈夫かと、絶対ダメという話しは違う。

【記者】先ほど幹事長は、西川社長の問題で麻生総理は何か出来事が起きたときにこの内閣で対応できるかということを改めて感じたと言われましたが、それはすなわち問責、不信任に値するということにつながると思いますが、それについてどうお考えでしょうか。

【幹事長】この人で大丈夫かしらという話と、この人では絶対ダメだという話は違いますから。

■静岡知事選:県連中心だが本部としても精一杯応援していきたい。

【記者】静岡県知事選について、ちょうどいま民主党の推す川勝平太氏が出馬表明をしているところですが、告示まで2週間を切る中で自民党の推す候補もすでに出馬表明済みということで出遅れ感もありますが、どういう態勢で選挙に臨まれようとお考えかお聞かせ下さい。

【幹事長】党としてはまだ推薦を決めていない状況ですが、上がってくれば当然推薦することになるだろうと思いますが、常任幹事会で決まることです。非常に知名度は高い方だし、知事として中身の期待できる方ですので、そのことを愚直に訴えていくということに尽きると思います。もちろん知事選挙は基本的には県連の話で本部としては出来ることに限りがあると思いますが、精一杯応援していきたいと考えています。

■年金改革:国民生活を保障するもの。加入していただける制度設計をしていくこと。

【記者】年金改革案について確認したい。民主党は基礎年金は全額税方式とおっしゃっているわけですが、これはとにかく全員にある年齢になったら給付することなのでしょうか。つまり所得把握をして保険料率が例えば15%ということで課された人が、保険料を払わなかった場合でも基礎年金は払われるのでしょうか。

【幹事長】まず我々は基礎年金という言い方はしておりません。最低保障年金ということで従来の基礎年金のイメージでものを考えていただくとそれは違うということです。一方で15%の保険料率ということも言っています。基本的には保険料を払っていただいた方、つまりこの年金制度に加入していただいた方に、そこで月額7万円に至らない部分についてどこまで払うかということは様々制度の詳細設計をしなければなりませんが、月額7万円程度の最低保障年金をお支払いするということです。所得比例部分が多い方には最低保証の部分は減っていき、やがてなくなるという制度設計です。

年金制度に加入されていない方には年金を払うということにはなりません。ただ年金の基本的な機能、役割というのは国民に対して最低限の生活を保障するという重要な機能がありますので、それを払っていただくように制度設計をしていくということになります。

■政権構想:鳩山代表のリーダーシップのもとプロセスに関与していく。

【記者】菅代行が中央公論に私案ということで政権構想を出したが、それについての評価を伺います。また鳩山代表はご自身で政権構想を考えるということでPTとか委員会を作らないとのことでしたが、幹事長やほかの幹部がどのように政権構想づくりに関わっていくのかお聞かせ下さい。

【幹事長】ちょっと良い質問ではないですね。菅さんから2日前にいただいたのですが、まだ忙しくてしっかりと読んでいないので、この週末にじっくり読ませていただこうと思っています。ですから中身のコメントはいまできません。

代表のリーダーシップの下でこういうことをやっていくということは非常に大切なことだと思います。もちろんそのプロセスで菅代行も私も当然代表と議論しながら、最終的には代表のリーダーシップということですが、代表一人でやるわけではもちろんありませんので、幹事長や代表代行としてそのプロセスにはしっかり関与していきたいと思っています。






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