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2007.01.12|TALK-ABOUT [ブログ]

小学校視察――日本と外国の子どもたちが一緒に学ぶ


今日は地元の小学校の視察に行きました。どういう小学校かと言いますと、笹川東小学校と笹川西小学校という、いずれも外国人、日系人の子弟がたくさん学んでいる学校です。

4割程度が外国人、そして来年度(4月)に入学する新1年生は5割を超える。つまり、日本人の子どもたちよりも日系人のお子さんたちのほうが多い。こういう現場を視察させていただきました。


全員が一緒に授業をしているところと、そして、日本語の解らない子どもたちに特訓で教えている場面とそれぞれ見させていただき、校長先生とも意見交換をさせていただきました。

かなり大変だなという感じがしました。特に、日本語が解らない子どもたちによって授業全体が遅れてしまうんじゃないかといったご意見も、日本人の子どもたちのご両親からは出てきているということです。

しかし、そういう中で、学校側も四日市市もかなり努力をして、何とか授業がきちんと成り立つようにしておられるということを学ぶことができました。

当然のことながら、子どもさんによっては非常に優秀な日系人の子弟もたくさんいるということですから、日本の子どもが、例えばアメリカに行って全く英語が解らないというときに、きちんと学校側にケアをしてもらってやがて慣れていく、そういう話は私の周りでもよく聞きますが、是非日本に縁あって来ていただいた外国人の子どもたちがきちんと学ぶことができるように、もっともっと努力も必要だし、そして政治・行政が立ち後れているとことについては手当も要るということを改めて感じました

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もう1つ面白かったのは、その学校の周りにある食料品店、ここではブラジル野菜が売っています。そして、ブラジル食品専門の小さなスーパーもあって、そこで揚げパンのようなものを食べましたが、中にはぎっしり肉のミンチが詰まっていました。

「小ブラジル」という感じがありました。四日市の中にもこういうところがあるということで、大変興味深く思いました。



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