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都知事選─鳥越氏に心から感謝、新都知事には是々非々で臨んでいく

東京都知事選挙の結果が出ました。残念ながら、鳥越俊太郎さんは当選できませんでした。今までの流れを断ち切って、新しい都政を始める。それには鳥越さんしかないと、私も懸命に訴えましたが、残念な結果となりました。

この選挙、まず、決断して出馬していただいた鳥越さんに対して、心から感謝をしたいと思います。

そして、それを支えてしっかり戦い抜いていただいた、関係者の皆さまお一人おひとりに、心より御礼を申し上げます。

小池百合子さんが当選されました。都知事として、約束した政策をしっかりと実現してほしいと思います。具体的な政策について、3人に大きな差があったわけではありません。問題は、やるかどうかということです。

当選後の話を聞いていると、あれだけ批判した自民党都連に対しても、選挙期間中とは言い方が変わってきています。もちろん、常に対立すべきだと言っているのではありません。是々非々でやっていく、巨大与党である自民党・公明党と対立ばかりはしていられないということは分かります。

しかし、小池さん自身が述べてきたオリンピック利権の追及など、ポイントのところを外して、無原則に妥協するということでは、これは約束を果たしたとは言えません。しっかりと筋の通った都政を進める責任があります。

日本の首都東京。そのトップリーダーが都知事です。是非、都民の声に耳を傾け、そして、子ども・子育て、高齢化への対応など、東京のみならず日本全体が直面する重要な課題について、前に進めることを期待したいと思います。

民進党も是々非々で、いいことは後押しをし、しかし、明らかに公約に反するようなことをなされた場合には厳しく対応していく、そういう姿勢でこれから小池都知事に対して臨んでいきます。



コメント
  1. 青山紀人 より:

    鳥越俊太郎さんは私利私欲ではなく、まさに日本のために立候補してくれました。その鳥越俊太郎さんを支援できたことを誇りに思います。

  2. 陰徳老師 より:

    岡田代表
    今まで民進党には失望して支持しておりませんでしたが、ここ数年の安倍政権のあまりにもの反民主主義、反立憲政治の横暴に、日本の将来を真剣に危惧せざるを得ません。今回の参院選と都知事選では、積極的に民進党、野党共闘に期待を寄せ、勤め先の大学関係者や親族、知人、友人に声をかけ小川議員と鳥越候補への投票を働きかけました。
    岡田代表が次期代表選に出られない由、大変残念ですが、野党連携の枠組みだけはキチンと継承されるよう強く望みます。益々の貴党のご健闘と政権復帰を祈念させていただきます。民進党万歳❗

  3. コーシン より:

    岡田さん民進党のりーだーとしてよく頑張りました。あなとのやったことは評価します。代表選に出てほしいですが決断されましたので何も言いませんが、民進党を応援している国民がいることを伝えて下さい。

  4. BUSINESS LIBERALISMこと 松崎宣明 より:

    今回の都知事選挙の結果に関しましては、先に7月28日付の岡田代表のブログ記事「都知事選―待機児童、五輪など課題山積の都政を変えられるのは鳥越氏」に弊コメントを投稿させていただきました。

    そこでお伝えさせていただきましたように、民進党におかれましては、今回、東京都知事選挙にあたり、野党4党の枠組みの下、鳥越俊太郎さんを支援される体制をご構築いただき、本当にありがとうございました。また、連日、鳥越さんへの応援演説をいただき、本当にありがとうございました。あらためて感謝を申し上げます。

    今回の都知事選挙は、多くの市民のみなさんが、政治に参加することの大切さを実感した選挙であったと思います。鳥越俊太郎さんのために、大勢のボランティアのみなさんによる電話がけが行われました。また、勝手連による街頭スタンディングも、都内数百ヶ所で行われました。市民のみなさんの政治参加が拡大しつつあります。

    私は、今回、野党4党が、鳥越さんを統一候補としたことは正解であったと思っています。鳥越さんは非常に強い発信力を持つ方です。そのため、メディアが、東京都知事選挙を、朝の情報番組から始まり、午前、午後、夕方、夜と全ての時間帯で、連日伝えました。その結果、野党4党の基本的なメッセージが全国に強力に伝わりました。

    分配と成長を両立させる新しい経済政策、公共事業よりも人への投資、立憲主義、平和主義の大切さ、そして、脱原発、核兵器廃絶というメッセージがメディアを通じて伝えられました。これらのメッセージは国民のみなさんの記憶に残り、今後、景気が後退し、格差が拡大するにつれ、あるいは、安全保障環境が悪化するにつれ、野党4党の政策に共鳴するみなさんが増えて行くことにつながるでしょう。その意味で、野党4党の協力体制が維持されたことは、きわめて大きな成果であったと思います。

    また、メディアが連日都知事選挙について詳しく伝えたことで、都民のみなさんの都政に対する関心が高まりました。今後、オリンピック利権の追求、子ども・子育て、高齢化への対応などの課題に関し、都知事に対しても、都議会に対しても、都民のみなさんの厳しい目が注がれることになると思います。さらに、全国の道府県においても、知事・議会に対し、厳しい目が注がれることになると思います。市民のみなさんによる、政治に対する不断の監視、そして、政治への日常的な参加が、健全な民主主義の基盤となります。

    ただ、今回の都知事選挙を通じ、今後の課題として、よりきめ細かな野党4党間の協力、そして、統一候補への支援でまとまることの大切さも確認されました。

    民主主義は、妥協と連携による統治です。そのため、立候補を取り止めた候補者の方にも応援に参加していただけるような体制作り、あるいは、脱原発にもかかわらず原子力発電・原子力産業に従事しているみなさんにも応援していただけるような仕組み作りついて、さらなる検討と調整が必要と思われます。これらは、今後、国政選挙でも問題となるはずであるため、時間をかけて検討を加えることが必要と思われます。

    今後、与党側は、年内にも予定される衆議院選挙へ向け、憲法改正の必要性を訴えてくる可能性が高いと思われます。そのため、岡田代表が構築された野党4党による協力体制をよりいっそう強めるとともに、幅広い国民のみなさんの支持を得るよう、より具体的に、分配と成長を両立させる新しい経済政策、そして、立憲主義、平和主義について訴えて行く必要があると思われます。野党4党のメッセージを強力に伝え続け、浸透させて行くことが、政権交代につながります。

    引き続き、民進党主導による野党協力並びに政権交代を支持、応援させて下さい。

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