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2013.07.26|TALK-ABOUT [ブログ]

菅元総理処分問題―非はあるが除名は行き過ぎ、冷静に判断を

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選挙が終わって、7月24日に常任幹事会が開催されました。そこで議論された菅さん(元総理)の処分問題について、少しお話をしたいと思います。

東京都の参院選の公認候補者は、我が党は2人いましたが、これを公示直前に一本化して、1人の公認を外しました。それに対して、公認を外された大河原候補を菅さんが応援したことが、党議違反に当たるため、処分すべきという話です。


私は、代表、幹事長が大変ご苦労をされて、都議選の結果を見ても2人では共倒れになってしまう、だからギリギリの段階までかかりましたが、一本化した。それも、もちろん調査などをかけて、客観的なやり方で判断をして、鈴木さんにした。大河原さんの公認を外したということについて、いろいろな議論はあるでしょうが、執行部はまさしく死ぬ思いで一本化したわけです。

それに従えないというのは、組織としてはあり得ないことだと思います。

特に、菅さんは総理・党代表経験者ですので、その影響は大きいし、私の選挙区でも、「やっぱり民主党は変わってないね。(党で)決めても代表経験者がそれを守らないなんて」ということは、かなり言われました。

したがって、菅さんに非があることは間違いないと思います。ただ、だからといって、いきなり離党勧告や除名(除籍)というのは、私は明らかに行き過ぎだと思います。

そこのところをもう少し冷静に判断をして、何らかの措置ないし処分というものを考えていくべきです。

そういうことを、私は常任幹事会で申し上げましたが、本日(26日)の常任幹事会の決定も3カ月の党員資格停止ということで、妥当なものとなりました。

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