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2012.02.09|TALK-ABOUT [ブログ]

国会のヤジ-国会議員として、中身のある冷静な議論を


いよいよ、国会で予算委員会の質疑が本格化しました。第4次補正予算について、今週いっぱい参議院で行われ、その後は、衆議院予算委員会で本予算の質疑になります。

2月、3月と予算委員会が衆参で続いていくので、なかなか大変な日々です。

ここの中身、例えば私に関しては、社会保障と税の一体改革の問題、特に年金の問題とか、行政改革の問題、そういった問題についてよく質問があり、答弁の機会があります。

そういった中身のことはまた追々申し上げていこうと思いますが、私が気付いたことを若干申し上げたいと思います。

1つは、やはりちょっともう少し冷静に議論できる環境が大事じゃないかということです。つまり、ヤジが大変たくさんあり、私も予算委員会の筆頭理事やっているときにヤジったことはあるので、絶対ダメだと言うつもりはもちろんありません。

しかし、あまりにもヤジが多すぎて、答弁してもそれが聞こえないという状況がしばしばあります。

先日、たまたま内閣府の少子化問題担当の村木厚子さんが、その時は自殺問題の担当ということで答弁されました。その村木さんに対しても激しいヤジが浴びせられました。

私はその時、政務三役に多少のヤジを言っていただいても気にせず答弁できるけれども、それ以外の政府の職員はそういったことにあまり慣れていないので、やはりそこはわきまえてもらいたいということを答弁の中で申し上げた次第です。

あまりにも国会の審議が冷静に行われないということになると、国民はもう予算委員会の中継など見ないと、あるいは、国会そのものがもう必要ないということにまで行きかねません。そういう危機感を持って、我々は国会議員としていかなる立場にあっても、対応していかなければいけないのではないかと改めて感じたところです。

中身のあるしっかりとした冷静な議論、国民から見て国政への理解が深まり、それが批判的であれそうでない立場であれ、中身についての理解が進む国会審議を是非心がけていきたいものだと思います。

私は総理の負担を減らしたいということもありますが、なるべく積極的に答弁することにしています。そして、率直にいろんな答弁をしています。それが誤解を招くことも、中にはあるかもしれません。

しかし、例えば消費税率の引き上げの必要性について、率直に語らなければ国民に伝わらないと思っています。そういう思いで、しっかりと答弁をしていきたいと思っています。

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