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2011.10.18|TALK-ABOUT [ブログ]

地元台風被害-選挙区に限らず県全体のために尽力していく

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日曜日(16日)に、地元三重県の被災地を訪ねてきました。台風12号によって大きな影響を受けましたが、その中でも特に集落が孤立してしまった紀宝町の浅里地区に行ってきました。

そこは、三重県の最も南に位置し和歌山県との境にあるので、私の四日市の自宅から車で約4時間かかり、三重県も広いなと改めて感じました。途中までは高速道路がありますが、その先は建設中なので地道を走って行きました。

この浅里地区は山間の非常に美しい地区ですが、川の氾濫によって山崩れが起き、住宅が流されました。川でこれだけ水位が上がるというのは大変な事態だと思いますが、その結果として、田んぼはすべて泥をかぶり、住宅も、土砂を逃れたとしても、かなりのところで1階部分に水がつかりました。

その土砂などを片付ける作業がなかなか進まず、街から来ようとしても、車がやっと1台通れるくらいの交通状況で、なかなかバスが通れるところまで回復していないという状況でした。

ご年輩の女性から、「自分が住んでいた家も流されてしまい、周りは土砂で埋まっていて自力ではどうしようもない。しっかり対応してもらいたい」と涙ながらに訴えられました。

被災の現場はいつ見ても悲惨ですが、これは被災された方には全く責任がないなかで、自然が起こした災害です。しっかりと対応していきたいと思います。

その災害の直後に、野田総理も和歌山県、奈良県、そして三重県を訪れられ、激甚災害の指定も迅速に行われているので、いろいろなことが前には進んでいます。しかし、よりしっかり対応しなければいけないことを改めて感じました。

その後、地元三重5区の藤田大助衆議院議員や地元の県議の先生方とともに、漁連の関係者や商工会の皆さんたちと対話をしながら、尾鷲(おわせ)市、東長島などで集会をして意見交換をさせていただきました。

尾鷲は、私の祖母が尾鷲市と長島の間の海山(みやま)というところの出身ですので、私も何となく親しみを感じていますが、山と水産で成り立っているところで、今回の災害の影響があったり、あるいは、基本的に過疎が進んだりして、なかなか厳しい状況にあります。

しかし、山を守ることは大変大事なことですから、山できちんと人々が生活できるようにするということに、民主党はかなり力を入れていますが、しっかりと対応しなければいけないと改めて感じました。

この前東北に行ったときに、気仙沼の皆さんから、カツオの一本釣りというのは尾鷲や和歌山の皆さんから昔教えてもらったという話がありました。

そういった、もともと水産が非常に盛んなところで、もう少しインフラも整備しながら、しっかりとそこで生活できるようにしていく必要があると思います。

帰りは、長島から特急に乗り、名古屋まで2時間ちょっと、名古屋から東京までは新幹線で1時間40分ですから、いかに遠いかということを改めて実感しました。

三重県は、私が選挙区としている桑名や四日市という北の部分と、今回の尾鷲や熊野を中心とする東紀州、つまり南の部分でかなり状況が違います。

これから、単に自らの選挙区だけでなく、三重県全体のためにいろいろと力を尽くしていかなければならないと改めて感じた今回の旅でした。

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