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2011.09.27|TALK-ABOUT [ブログ]

予算委員会-久々の質問、政権の基本姿勢と考え方を確認


月曜日、火曜日(26、27日)と衆議院予算委員会があり、いま終わったところです。1日7時間ずっと座り続けているのは、なかなか厳しいものがあります。

今回、新しい野田政権になっての1対1の予算委員会でした。全体として無難に乗り越えたと思います。若干ハッとする場面もなかったわけではありませんが、各閣僚も冷静にしっかりと答弁をされていたと思います。

私も1時間質問をしました。1つは、衆参ねじれの中で、与野党、特に自民党、公明党と協力していかなければいけないということの重要さを総理との間で確認をしました。

そして、幹事長時代に取り組んできたことですが、沖縄の問題。普天間基地の移設の問題もありますが、沖縄の人々との信頼関係をいかに深めていかなければいけないかという観点からいうと、従来から問題になってきた普天間基地や嘉手納基地の騒音の問題、そして、新しく配備される新型機オスプレイの問題、つまり、オスプレイは危険度が高いとか騒音が大きいという心配を、仲井真知事をはじめ、沖縄の皆さんがされています。

そういったことについて、しっかりと誠意を持って対応すべきだということを強調しました。

騒音の問題も、日米間で、夜の10時から朝の6時までは原則として離発着しないと、運用上必要な場合にのみ離発着できるとなっているにもかかわらず、現実には真夜中の離発着がなされています。

そういうことについて、もう少しきちんとルールに基づいて、アメリカ側に守らせる努力が必要ではないかと申し上げました。

私は、党の「マニフェスト検証委員会」の座長として、中間検証の取りまとめを行いましたので、我々は、マニフェストに基づいていろいろなことをやってきたことを、各大臣に説明をしてもらいました。そういうPRがいままで十分に足りてなかったのだと思います。

1クラス35人学級や雇用保険の適用範囲の拡大といった、子ども手当や高校授業料無償化以外にも、いろいろなことをやっていることをしっかりとお伝えできたのではないかと思います。

その上で、マニフェストについて、状況が変わったり、事情がその後変わったり、あるいは、マニフェストを作るときに、事前の検討・検証が不十分であったりということで、実現できないものもある。そういうことについては、国民の皆さんに大変申し訳ない、反省が必要であるということもあわせて申し上げました。

いずれにしても、マニフェストは我々が選挙で約束した非常に大事なものですから、基本的にそれをしっかりやっていく。しかし、状況が変わり、例えば大震災が起きて、より重要なものが出てくるような場合には、マニフェストに書いてもできないものが出てきます。

あるいは、ねじれの中で、野党の賛成がなければ、子ども手当なども、我々が思うように実現できないという場合にも、基本的には、理念はしっかりと守りながら、現実には妥協をして、当初のマニフェストには至らないけど、部分的にもそれを実現していくという基本的な考え方を野田総理と確認できました。

2日座っていて結構お尻も痛くなってきます。これが本予算となると、丸1カ月になります。なかなか先が思いやられるなという気がしますが、引き受けた以上、しっかりと予算の筆頭理事の責任を果たしていきたいと思います。

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