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2011.08.26|TALK-ABOUT [ブログ]

代表の辞任と選挙-最後まで見届けるが、荷が降りた感も

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先ほど、党の役員会、常任幹事会、そして両院議員総会で、菅総理が代表を辞任することを述べられました。そして、代表選挙の手続きに入ることが決定されました。

菅総理は挨拶の中で、「自分として、すでに(6月2日の)代議士会において、一定のメドがつけば若い世代にバトンタッチをすると言い、そしてその一定のメドとは、第2次補正予算、公債特例法案、再生可能エネルギー法案の3つが成立したときだと考えると言ってきた。」

「第2次補正予算はすでに成立し、今日、公債特例法案と再生可能エネルギー法案の2法案について、参議院で可決・成立したので、そういう一定のメドがついたということで、代表から身を引くのだ」と言われました。

この間、私も菅総理と毎週いろいろな話をしてきましたが、菅総理は、一貫して、3つの案件がきちんと片付けば自分は辞めると言っておられました。

特に、公債特例法案については、次の代表・総理にゆだねるとなれば、また野党から、法案と成立させることと引き換えに、いろいろと注文いただくことになるので、自分としては、何としてもこれを成立させたいと言っておられました。

そういう菅総理に対して「延命を図ろうとしている」と多くのメディアは書き立てましたし、「延命を図ろうとする菅総理に対し、(私をはじめとする)執行部が引きずり下ろそうとしている」と、書き立ててきました。

それは全くの間違いであって、菅総理は延命を図ろうとはもちろんしていませんし、私とも対立はしていません。2人で、何とかこの3条件を早く満たすためにどうしたらいいかと、言わば二人三脚、あるいは、輿石参議院議員会長も含めた3人で進めてきました。

この間、どうしてメディアがああいった物言いになったのか、大変不思議に思いますし、「正確に伝える」というメディアの使命を果たしていないのではないかと常に思っていたことを、この際、改めて申し上げておきたいと思います。

いずれにしても、明日(27日・土)の午前中に候補者の締め切りが行われ、その後、いろいろな場で議論が行われます。テレビなどでの討論会もあるでしょうし、明日の午後には、日本記者クラブ主催の討論会、明後日(28日・日)には、インターネットを通じて党主催の討論会が行われます。

そうしたものを通じて、候補者の政策、人柄などについて、多くの国民の皆さんに知ってもらえればと思います。

幹事長としては、この代表選挙がしっかりと行われ、首班指名によって次の総理が誕生するまで、しっかりと見届けていかなければならないと思っているところです。

ただ、基本的には、幹事長としての大きな重荷を降ろしたという感じになっています。

皆さん、本当にありがとうございました。

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