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2010.12.30|TALK-ABOUT [ブログ]

今年を振り返る-厳しい1年だった、一枚岩で来年も頑張る


今年最後のビデオメッセージになります。今年1年間を振り返ってみて、皆さんはいかがだったでしょうか。

民主党にとっては、大変厳しい1年だったと思います。昨年、政権交代が実現し、鳩山内閣がスタートしました。しかし、今年になって、鳩山総理は辞任の決断をし、政権交代をした鳩山政権が1年経たずに壊れてしまいました。

そして、新しくスタートした菅政権は、スタートは順調でしたが、参議院選挙で敗れました。そういう中で、第2期の菅政権がスタートし、私は外務大臣から幹事長に代わって、ここ数カ月間、幹事長として党務を担当してきました。

この1年を振り返ると、やはり政権交代して多くのことが一挙に変わると期待していただいた、多くの有権者や支持者の皆さんにとって、民主党の鳩山政権、菅政権の歩みは、期待したほどには変わっていないという失望感を抱かせるものであったと思います。

もちろん、我々は懸命に取り組んできました。この15カ月の間に我々が取り組んできたことは、先般ホームページに掲載させていただきましたので、是非ご覧いただきたいと思います。

政権交代しなければ、こんなにもたくさんのことが一挙に変わることはなかったはずです。

ただ、そうは言っても、「まだまだ足りない。マニフェストから見れば十分でない」という意見の方も多いと思います。何よりも、生活の実感は変わっていない。経済の状況は厳しいし、次代の閉塞感もあるというなかで、期待したような、大きく周辺が変わるという状況にはなっていません。

その国民の皆さんの思いは、真剣に受け止めていかなければなりません。しかし同時に、一挙に物事が変わることは現実には難しく、やはり1つひとつ着実に物事を進めていかなければならないことも事実です。

いろいろなご批判もいただきますが、菅政権は、やるべきことはしっかりやっています。そういったことが十分に伝わっていないので、それを伝える努力をしっかりと行っていかなければならないと思います。

日本は待ったなしの状況ですから、来年こそは、この民主党政権に代わってよかったと、多くの方に思ってもらえるだけの、メリハリのきいた、そういった菅総理のもとでの1年にしたいと思っています。

幹事長としてやるべきこともたくさんあります。菅政権をしっかりと支えるための縁の下の力持ちとして、頑張っていきたいと思います。

同時に、この民主党という政党が、せっかく国民の皆さんに選んでいただきながら、なかなか一枚岩になれていないということについても、幹事長として、さらにリーダーシップを発揮していきたいと思います。

一枚岩になるというのは、形の上だけでそうなるということではなく、選んだ菅総理のリーダーシップのもとで、皆が菅政権を支えるために全力を尽くすことが、本当の意味での一枚岩だと私は思います。そういったことができるように、しっかりと頑張っていきたいと思います。

来年も是非宜しくお願いいたします。

※ブログの動画版はこちら



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