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2010.12.06|TALK-ABOUT [ブログ]

頑張る中小企業―国際競争力を支える企業に必要な支援を

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今日は、頑張っている中小企業の話をしたいと思います。

以前(10月17日)に行きました大阪府八尾市のレザックさん、そして、今回週末(12月4日)に行きました鹿児島県霧島市の九州タブチさんといった企業を拝見させていただき、大変な努力と工夫の中で頑張っておられるなと改めて思いました。

九州タブチさんは、水道関係の蛇口や継ぎ手を作っておられて、輸出よりは国内のニッチな市場の中でシェアを取り、結果を出している企業です。

工場の中を拝見させていただきましたが、非常に感心したのは、技術の高さももちろんのことですが、従業員の皆さんのモチベーションが非常に高く、しっかりと仕事に取り組んでおられることです。

そして、障害者の皆さんの雇用にも実績を上げておられて、国内市場でしっかりと実績を上げている1つのモデルケースかなと思いました。

重要なことは、中小企業らしく、トップを中心に社員の皆さんが1つになって、しっかりと仕事に取り組んでおられるところに、大きなやり甲斐や生き甲斐を見出しておられることではないかと思います。

そして、大企業に出来ない小回りのよさを活かして、技術開発に取り組んでおられることも印象的でした。もちろん、工作機械などの投資もなされていて、非常に頑張っていることが印象的でした。

そういった視察のあと、昨日(12月5日)のフジテレビの「新報道2001」を見ると、大変うれしいことに、私の地元である四日市の企業がたくさん取り上げられていました。

四日市は、コンビナートや自動車、東芝の半導体といった大企業の進出もありますが、それを支える中小企業にもいい企業がたくさんあり、そういった企業の取り組みの一端を紹介していました。

日本の競争力を支えているそういった元気な中小企業に、さらに頑張ってもらえるだけの行政としての必要な支援――これはやり過ぎると、その元気さを結果的にそいでしまうことにもなりかねませんが――やるべき支援をしっかりしていくことの大事さを、改めて感じたところです。

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