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2010.04.28|TALK-ABOUT [ブログ]

アフリカ出張―日本の姿勢をしっかりとアピールしていく


連休はどのようにお過ごしでしょうか。私はアフリカに1週間ほど行ってこようと思っています。

アフリカといっても非常に広いわけですが、1つは中進国として非常に成長が期待される南アフリカ。ここでは、もちろん多くの幹部の皆さんともお会いしますが、同時に、少し現場も見たいと思っています。

そして、もう1つは、TICADVⅣ(第4回アフリカ開発会議)のフォローアップ会合。つまり、日本はアフリカに対する支援を横浜で開催されたTICADIVで決めたわけですが、今回アフリカでフォローアップ会合が開かれます。

そのために、おそらくアフリカ中から、外務大臣や開発大臣といった閣僚がかなりの数集まります。そうした中で、日本の考え方を説明し、引き続き日本はアフリカに対して支援をしていくことを説明したいと思っています。

同時に、各大臣に来ていただいているので、温暖化の問題についても、アフリカに対し日本の考え方を理解していただき、そして支持を増やしていくことも重要だと思います。

最も温暖化の影響を受けるのはアフリカの国々なので、そうした国々に対して、コペンハーゲン合意に賛成をしてもらい、一緒になってこういった地球的課題を解決していくことをアピールしていければと思います。

同時に、このTICADフォローアップ会合はタンザニアで開かれますが、そこで、日本の援助でできた農業灌漑の施設や病院などを訪れて、まだまだアフリカで非常に厳しい状況にある、エイズやマラリアといった感染症の現場をこの目で見てきたいと思っています。

もう1つ楽しみにしていますのは、マラリアに対抗するために殺虫剤が塗りこまれた蚊帳を、日本の住友化学が現地に工場を作って生産しています。これは、非常に評価の高いもので、雇用の場にもなっていますが、その現場も訪れる予定にしています。

普天間の問題などで大変バタバタしていますが、まとまった時間の取れる機会を活かして、日本の外務大臣として、アフリカに対する日本の姿勢をしっかりとアピールしてきたいと思います。

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