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2009.07.24|TALK-ABOUT [ブログ]

チャリティーコンサート-心洗われた素晴らしい一夜

選挙戦もかなり本番モードになってきました。私も昨日は群馬、今日はこれから埼玉へ出かけるところです。

そういう大変忙しい中ではありますが、昨日の夜は、「難民を助ける会」が主催するチャリティーコンサートに出席して、バイオリニストの天満敦子さんとさだまさしさんのライブを聴いてきました。

この会自身は、「難民を助ける会」の創設30周年を記念して開かれたチャリティーコンサートですが、たまたまと言いますか、天皇皇后両陛下もご臨席されていて、大変素晴らしいものになったと思います。

もともと2カ月ほど前に申し込んでいたもので、私自身は実はあまり音楽に関心がないのですが、妻はさだまさしさんの大ファンで、「解散になったから、選挙でもう行けないかな」と言いましたら、「是非これは行きたい。一緒に行ってくれれば、選挙期間中地元で、それも一生懸命本人に代わって活動するから」と、こう言われてしまいました。

私は幹事長をやっていますので、地元には帰ることはまずありません。そういう中で、私に代わって演説をしたり、活動したりしてもらう大変大事な存在ですので、そう言われてしまえば、私としても時間を割いて、このチャリティーコンサートに参加させていただきました。

参加させていただいて、本当に良かったと思います。私はバイオリンと言いますか、クラシックというのはほとんど分からないのですが、しかし、天満さんの素晴らしい魂のこもった演奏というのは、そんな私でも感ずるところ、感動を覚えることができました。そして、天満さんのその天真爛漫なキャラクターと演奏とのギャップも大変楽しむことができました。

さだまさしさんの歌は、私も比較的好きなほうですが、「コスモス」やそういった昔聴きなれた歌を聴くことができました。そして、彼が歌った「風に立つライオン」、これはケニアに赴いた医者の心境を歌ったものなんですが、そのさだまさしさんの歌を聞きながら、私もケニアに行ったときのことを思い出していました。

エイズで多くの方が亡くなり、県立病院の霊安室には30体を超える遺体が丸太ん棒のように積み上げてありました。子どもたちが、両親がエイズで亡くなってストリートチルドレンになったり、あるいは、年老いたお婆さんに育てられたり、様々な非常に厳しい現実を見てきたことを思い出していました。

「難民を助ける会」は、30年前に相馬雪香さん――三重県選出の政治家である尾崎咢堂(行雄)さんのお嬢さん―が創設され、今日まで30年間続いてきた大変立派な実績のあるNPOです。

その関係者の皆さんのお話も昨日改めてお伺いすることができましたし、天皇皇后両陛下、そして「難民を助ける会」の関係者の皆さんの素晴らしい姿とお話に心洗われる思いになった、大変素晴らしい一夜を過ごすことができたと思っています。

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