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2009.01.23|TALK-ABOUT [ブログ]

パレスホテル――ともに食事をしたりした人を思い出す

今週日曜日、民主党大会が開催されましたが、午後の3時からでしたので、午前中少し時間が空きました。前日は千葉でしたので、地元に戻るだけの時間はありませんでした。それで、党大会が開かれるまでの間、妻と一緒に都内を散歩して時間をつぶしました。

 

緑があるところがいいということで、田安門から北の丸公園を通り、そして、皇居の中に入って大手門から出てくるというコースで、緑の中を散策しました。

緑といっても、冬ですから、かなり葉が落ちた木が多かったのですが、そういう中で、早咲きの梅の花とか、あるいは椿とか木瓜(ボケ)とか、そういった木々が美しい花を咲かせていまして、ちょっとした気分転換になりました。

 

こんなに大きな自然が都心の中に残されているというのは、本当に素晴らしいことだと思います。

 

外堀通りからずっと入っていったのですが、もう1つ強く感じたことは、これだけ江戸城っていうのは大きかったんだなということを改めて感じました。もし、いま天守閣などが残っていれば、素晴らしいものだっただろうなとも思いますが、この自然を是非大事にしたいものだと思います。

 

そして、大手門から出まして、そこに「パレスホテル」がありました。そこでちょっと遅い昼食を取りました。いろんな思い出があるパレスホテルですが、実は今月一杯で取り壊し、建て替えのために営業が3年ほどお休みになるということを、行って初めて知りました。そういうこともあって、レストランで昼食を取ることにしたわけです。

 

取り壊しになるということになりますと、改めて、ここでともに食事をしたり、お茶を飲んだりした様々な人が思い出されます。大変由緒のある建物で、私は落ち着いた雰囲気が好きだったのですが、それが建て替えられる。時代の流れだと思いますが、少し残念な気もします。

 

東京はいま、どんどん新しいビルが建ち、非常に活気があって結構ですけれども、同時に少し寂しい思いもした、そういう一日でした。

 

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