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2008.09.29|TALK-ABOUT [ブログ]

麻生総理の所信――挑発的だが具体策なし、予算委で議論を


先ほど衆議院本会議が開かれ、麻生総理の総理として初めての所信表明がありました。約30分近く、総理としてお考えをお述べになったわけです。

いままでと違う特徴的なことは、民主党に対する質問がやけに多かったということです。非常に挑発的な感じがしました。

そして、もう1つは、具体的な政策がほとんどありません。「決意」とか「気持ち」とか、そういうものはいろいろ出てくるのですが、具体的な政策について、麻生政権として何をやりたいという話はありませんでした。


あえて言えば、3年間景気対策に力を入れるというのが、ただ1つのメッセージかなと思います。他は極めて抽象的で、具体的なことはなかったということです。

その後、予算委員会の理事会が開かれて、今後の日程などについても少し議論しました。

私たちは、予算委員会をきちんと開いて、補正予算の審議もする、これは麻生総理も言われていることです。

そして同時に、総理が代わったわけですから、基本的に今回の演説だけでなくて、一問一答方式で、それぞれ具体的な問題について質問に答える形で、国民の皆さんに明らかにする。そして、それを判断材料として、総選挙が行われる――。そのことは当然のことだと思います。

ただ、いま聞こえてくる声は、やはり予算委員会はないほうがいいんじゃないか、あるいは、やったとしても1日じゃないか、こういう声が聞こえてくるわけで、これでは、とにかく議論を逃げようとしている、議論を逃げて、早く解散して、ムードだけで選挙をやろうとしている、と言われても仕方がないと思います。

いずれにしても、早ければ今週中には解散が行われますし、おそらく来週解散、そして、10月26日ないし11月2日、9日、この辺りの投票になる可能性が99%だと思っています。

地元の私自身の準備も含め、そして連日、昨日は岐阜、明日は石川、その後も首都圏の候補者を合間を見て回ることにしていますが、フル回転で政権交代に向かって頑張っていきたいと思っています。

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