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2008.05.01|TALK-ABOUT [ブログ]

伊勢神宮――鎮地祭に参加、いつも特別な気分になれる


先日、私の地元・三重県の伊勢神宮で、「鎮地祭(ちんちさい)」というものが行われました。この祭は、20年に1回行われる伊勢神宮の「遷宮(せんぐう)」をするにあたっての、場所を清めるという意味合いを持った儀式です。

私は2年前に飛騨に行きまして、そこで、この伊勢神宮を遷宮するための柱になる杉の木を切り倒すという祭典に参加しました。


そういった木曽で切り倒された木が、陸路あるいは川を使って、伊勢神宮に運ばれてきたわけです。これを「御木曳(おきひき)」と言います。その御木曳のあと、神社を造るための製材が行われます。

これは20年ごとに2つの場所が互い違いに使われるのですが、今回はいま更地になっているところに、「物忌(ものいみ)」と言いまして、小さな少女が巫女さんになって、この鎮地祭の主役を務めます。様々な由来があるのだろうと思いますが、私も詳しいことはよく分かりません。

この20年に1回の遷宮に今回私は非常に関心を持って見ています。20年前は、私は役所を辞めてまだ議員バッジを付ける前の段階で、私の選挙区からもたくさんの方がこの遷宮の活動に参加しているのは見ていましたが、私自身が伊勢神宮に行く余裕は、とてもありませんでした。今回は、いろいろな儀式にも可能な限り参加するようにしています。

三重県人として、あるいは全国の神社の元締めとしての伊勢神宮ですから、そこでどういった祭が行われるのか。20年に1回の遷宮はちょうど私が60歳のときに行われることになります。いまその準備を延々とやっているわけですが、非常に興味深いものとして観察をしています。

遷宮は20年に1回ずつ行われてきました。次に行われるとき私は80歳ですから、どうなっているか分かりません。したがって、今回はこれからあと5年間、しっかりとフォローしていきたいと思います。

いずれにしても、伊勢神宮はいつお邪魔しても本当に特別の気分になれる場所です。皆さんも機会があれば、是非訪れていただきたいと思います。



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