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新年のご挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

衆院選を経て分断された野党陣営の混乱は、もうしばらく続くかもしれません。しかし、おごり高ぶる巨大与党と対峙し、近い将来、国政選挙で政権を争うためには、政権交代ある政治の実現という共通の目標を持つ勢力が、様々な困難を乗り越えて、再び一つの大きな固まりとなることがどうしても必要です。民進党とりわけ「無所属の会」は、その結節点にならなければならないと、決意を新たにしています。

私の挑戦は続きます。本年も変わらぬご指導とご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2018年 元旦
衆議院議員 岡田克也



コメント
  1. 山下秀之 より:

    政権交代の力のある強力な野党勢力の結成に向けて是非ご尽力下さい 期待して待っております

  2. 森田 耕造 より:

    明けましておめでとうございます。岡田先生の本年の御活躍を期待しております。一つお願いが。民進党は、統一会派は野党の責任と他党に無理強いしているように見えるのは良くないと思います。立憲民主党が音頭取りになるように、立憲民主党を立てて統一会派成立に動かれるのも選択肢の一つかと思います。

  3. もりちゃん より:

    最近、北朝鮮対応で「軍事衝突」の危険が高まっているような情報が、多くあります。(評論家は無責任発言です)
    対応策は
    ①有事に備え、防御的装備の緊急購入が現実味帯びています
    ②その中でも「空母建造」が現実味を増しています
    ③空母なら「戦前の技術が生かされ?」すぐ作れ、戦闘機はアメリカから、すぐ手に入ります
    こんな調子で
    戦争を知らない私たちは
    一度戦闘が始まったら、常識が無くなり「泥沼化は必定です」との過去の経験を生かす方策を公表してください
    岡田さん 何とかして、

  4. おつう より:

    新年おめでとうございます。
    昨年もお疲れ様でございました。

    私は民進党の三分裂に、心を痛めている国民の一人です。
    国民への愛情が感じられない、滅茶苦茶な阿部政治を
    止め、変えるため、ご苦労様ですが野党共闘を目指して、
    再びご活躍くださるよう願い、応援しています。

    くれぐれも健康にはお気をつけて!
    また、たまに無理解なメディアの論調などありますが、
    お気になさらないことです!

  5. 団塊に世代(河内のオッサン) より:

    エダノンの方向性が巨大与党に対する姿勢だと思います「急がば回れ」こちらの方が確実で早いです。

  6. cosmio より:

    巨大与党をこのままにしておいては日本が沈没してしまう、総理の態度は選挙に勝ったことをいいことに自分のしていることをほごにしており野党はもっと早く分裂ばかりしないで岡田さんが言っている通り早く大きな固まり作って与党を倒してほし。国会議員の削減と高い報酬のカットを真剣早くに実現してください。

  7. やんきの より:

    結節点など不要と考えます。健全野党か自民の補完政党かはっきりしている。希望の党には自民補完では納得しない議員がいるはず。無所属の会もどちらかはっきりすべき。自民補完政党は消える運命にある。
    妥協できる範囲での同じ考えの人でやり直しすれば良い。リーダーは過去に関係なくそれにふさわしい人がしてばよい。

  8. きたか長さん より:

    野党が小異を捨てて大同につくことが絶対に必要ですが、野党にも日本維新の会や、日本の心は似非野党でこれらは「排除」すべきです。希望の党は、安保法制を認める限り、共闘はできません。違憲の安保法制反対の議員だけを、野党共闘に参加させるべきでしょう。無所属の会が先頭に立って、共闘の接着剤になってください。

    小選挙区比例代表制であるかぎり、野党の共闘が成立しても、与党に勝つことは非常に困難です。
    全国を十数ブロックに整理して、すべて比例代表制のみにできれば、野党にもチャンスがあるのですが・・・

  9. 辰巳博司 より:

    先の総選挙で図らずも民進党が⒊分割し国民の多数の支持を得て立憲民主党が生まれた。政権与党の自民党なら、戦前回帰を目指す右翼から、中道リベラルまで許されるが、批判勢力の野党では、政策の明快さが求められる。再び立憲、民進、希望が漫然と一本化することを国民は望まない。立憲民主党が、旧社会党の様に硬直的になってもいけない。共産党も含めた野党共闘路線の是非、先の安保法制改革の是非、原発廃止の政策などで立場が決まる。民進党は曖昧、希望は野党共闘路線に反対、先の安保法制改定に対し賛成。
    憲法に基ずき、その理念を生かした政治を行うと言う立憲民主党の方針は明快である。立憲民主党を育て、政権交代可能な政党とするのが最も良いと思う。私の周辺でもその様な声が圧倒的に多い。

  10. てらさん より:

    岡田さんの頑張に敬意を表します。私も多くの方と同じく民主、民進に失望してきた一人です。政治の立ち位置はアベでなければ自公でもよいか?良い改憲なら賛成、原発も時間をかけて無くす!との立場ですが、岡田さんの提案する再びひとつの大きな塊となるには賛成できません。どうひいきめで見ても希望はひどすぎます。民進執行部のご判断も安易すぎます。立憲は今のまま一定の支持率を維持すると思います。私ごときの素人考えかもしれませんが岡田さん達無所属の方々が立憲と会派を組むのが現実的ではないでしょうか?そこから新しい塊を模索する。立憲もベテランぞろいの皆さんの申し入れに対して失礼な対応はしないと考えますが、いかがでしょうか?

  11. 蚊トンボ8号 より:

     岡田さんの姿勢には清々しさを感じてきました。
    成人して東京で20年間、Uターンの田舎で35年。都市と地方の両方の目で現状をみています。
     半世紀後には人口が5~10分の一にもなろうかという「地方」。わが田舎もあらゆる分野で形骸化・空洞化がすすみ、それどころか破壊され消滅した生活部分も多くを数えます。今後は、これらの現象が中小都市でももっと複雑化・深刻化して進行するのだろうと感じます。政治と行政は、根本的な変容を迫られています。AI時代突入も要素です。
     いま枝野さんが、違った形態の政治運動を始めようとしています。民主党時代からの応援者として、彼らの新しい実験が現状突破のきっかけの一つになるのではないかと感じています。
     私は、確かな実績ある岡田さんに、枝野さんを助けていただきたいのです。知恵と力をお貸しください。
     岡田さんを応援しています。ハッピーな1年でありますことをお祈りしています。

  12. しずじいさん より:

    是非是非頑張ってください 80歳の、先の大戦敗戦時国民学校3年生でした老人です
    名古屋で戦災に遭い両親と死・離別 ほぼ2年余り孤児だった者です 戦争は戦う人のみではなくこんな幼い子どもを
    巻き込み悲惨な暮らしを強いるものなのです 戦は絶対にしてはなりません 為政者に戦時下の庶民の惨めで苦しい生活を理解する想像力が欠落しているとしか思えません 特に与党の二世三世議員が多いのもその理由の一つでしょう
    憲法9条は変えてはなりません その意味で「希望」所属の議員は信用できません しかしその余の事項では一致団結して安倍政権に立ち向かって欲しいです
    岡田様の姿勢にはその意味で大いに期待しております 小異を無視してはなりませんが団結して立ち向かうときはそれもやむを得ない時があると思います 名もない庶民と信頼関係を築き上げてください

  13. 楠本雄二 より:

    明けましておめでとう御座います。昨年は阿部さんに負けましたね。民進党も立憲、希望、民進と3分裂しました。
    自公に勝つには野党が統一しないと勝てません。今年は参院選挙ですが共産党とも話し合いし、野党統一すべきです。

  14. 安藤操(小西ひろゆき後援会) より:

    大いなる夢に向かって奮闘を!

  15. じいさん より:

    官製賃上げではなく、労働運動の成果としての賃上げや労働条件の改善を望みます。労働者が労働組合の意義に目覚め、組合活動が活性化するようご支援、ご指導を期待しています。

  16. MacFujiyama より:

    強い政権組を倒すには、少々意見は違っても、野党が力を合わせなければ、到底かなわない。無所属の会もしばらくは役に立つかも知れないが、いつまでも無所属ではだめだ。
    野合といわれようが、人数を増やすことが先決だ。しかし、維新や希望の党は与党と余り変わらぬ。こんなのを相手にしないで、立憲民主党を中心に、国民、特に若い人を引き込む方策を考えなければだめだ。若い10代のものが与党ファンとはどういうことか?知恵を絞ってほしい。

    お暇の折「中原中也の詩を覗いてみよう!」http://www.fujiyama-jp.net/wp/?p=1543

  17. nobu より:

    岡田さんの役目は坂本龍馬役です。
    どうか薩長連合の触媒役になって下さい。
    その為には立憲と希望の共通のビジョンを作り出して下さい。

  18. より:

     岡田先生、新年あけましておめでとうございます。
     私は昨年に政治関連のツイッターのアカウントを開き、党のアカウントや政治家個人のアカウントに対してコメントを始め、このブログにもお邪魔するようになりました。昨年は選挙権も得ました。
     昨年は政治の出来事でよかったと思えるのは立憲民主党の誕生です。立憲民主党は選挙後すぐに集まって今後の目標を確認し、その後すぐに「国民の声を聴く」というフレーズ通り、地方を回り始めて市民と話し合っているので応援します。「地方を渡り歩く」と言うフレーズを海江田さんが代表を務められたときに聞きましたが実現されたことが何よりです。また「草の根からの政治および経済政策」を掲げていますが、民主党の政策である「子ども手当」「高校教育無償化」等を思い出させるもので、実現を願い応援しています。
     御党の公式HPを拝見しましたが政策欄は、歴代の幹部個人に対するインタビューで、今でも党全体の政策が把握しづらいです。また民進党所属の方が減っても党内論争が続くのは勿体ないと思います。

     私は今年から立民の政策及び公式動画の拡散、また政策のカタカナ語の和訳してツイートすることを行います。民進党が政策を訴えて出したらその時は同じように応援します。まずは党内で一致団結して、政策をまとめてください。
     文章が長くなってしまいましたがこれからも引き続き岡田先生を応援致します。

  19. kj より:

    民進党でも有権者から圧倒的に支持されて政権を取れば「一強政治」を行う事になりますよw
    ま、なかなかそうはならないだろうから頑張ってね。

  20. アマーティア より:

    民進党が安保法制に対するスタンスの違いを棚上げして希望の党との統一会派結成に動いているとの報道を見ました。やめましょう。立憲民主党との協力関係をしっかり構築するのが先決です。その後、希望の党の中でそれに賛同する方々とも一緒に行動すればよいと思います

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