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5年ぶりの宮古─進む再建を見て、よかったという気持ちが自然と

先週(12月15、16日)、党の東日本大震災復興・復旧推進本部長として、岩手県の宮古市を訪れました。

宮古は与党幹事長時代の2011年4月8日に訪れて、例えば、東洋一の防潮堤があった田老(たろう)地区で、約500戸の集落が津波に打ちのめされていた。そのことは私の記憶に鮮明です。

今回、5年以上経ってお訪ねしましたが、ようやく高台移転で250戸の家ができて、人々の新しい生活が始まっていました。

残りの家についても、かさ上げをし、堤防も10メートルから13メートル以上の高い堤防を再建して、生活が本格的に始まりつつあるという状況でした。

何もない、そして多くの人が命を失った、あの惨状が目に焼き付いていたためか、本当によかったという気持ちが自然と込み上げてきました。

こういった、時間はかかったものの再建が進んでいる地域と、まだまだ様々な課題を残した地域がある。

実際に現場に行くことで状況がよく分かる。そのことを改めて認識しました。来年もしっかり被災地を歩き、人々のお話に耳を傾けたいと思いました。




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