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【代表談話】広島・長崎の「原爆の日」を迎えるにあたって

2016年8月5日

広島・長崎の「原爆の日」を迎えるにあたって(談話)

民進党代表 岡田 克也


71年前の8月6日、広島において人類史上初めてとなる原子爆弾が使用され、またその3日後には、長崎においても同様に原子爆弾が投下されました。本年も広島・長崎の「原爆の日」を迎えるにあたり、改めて犠牲者の御霊に心から哀悼の意を表するとともに、今なお健康被害や心の傷に苦しんでおられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。

人類の歴史において、核兵器は二度と使われてはなりません。わが国は唯一の戦争被爆国として、核兵器の使用が如何に非人道的であり、罪なき多くの人々に塗炭の苦しみをもたらすかについて、あらゆる手段を用いて国際社会に訴えかけなければなりません。

本年5月には、唯一の核兵器使用国である米国の現職大統領であるオバマ氏が、広島を訪問して、核兵器がもたらす悲惨さについて述べました。オバマ米大統領は、残る任期中に「核兵器の先制不使用宣言」も含めた核政策の大転換を検討しているとも報じられています。唯一の戦争被爆国である我が国と、唯一の核兵器使用国である米国が、いまこそ共に手を携え、「核兵器なき世界」に向けた力強い潮流を創造する先頭に立つときです。

「核兵器なき世界」は、世界の共通の願いであり、その実現は、全人類に課せられた使命です。私たち民進党はその使命を深く胸に刻み、各党・各界・各層と幅広く共働し、今後も努力を重ねていく所存です。

以 上




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