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2016.01.05|記者会見

岡田克也代表年頭記者会見 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=u5fiKMzxjyY

岡田克也代表年頭記者会見
2016年1月5日(火)13時02分~13時33分
編集・発行/民主党役員室(項目ごとに編集しました)

★会見の模様を以下のURLで配信しています。

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■冒頭発言
○年頭に当たって
■質疑
○「若者が希望を持って生きることのできる政治」について
○憲法改正をめぐる議論について
○参議院選挙について
○TPPについて
○維新の党との統一会派について
○衆議院北海道5区補欠選挙について
○年末年始の過ごし方について
○記者会見の運営について
○代表の散髪の経緯について
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■冒頭発言

【辻元清美役員室長】
 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い
いたします。ただいまより岡田克也民主党代表の年頭記者会見を始めた
いと思います。
 それに先立ちまして、今年また皆様には定例会見でもお世話になります。
よろしくお願いします。会見の進め方なのですが、今年から30分めどで、
もちろん大事な問題があればいろいろお答えしていきたいと思うのですが、
「めど」ということでスケジューリングさせていただいて、コンパクトに、意味
のある、有意義な会見にしてまいりたいと思っております。

○年頭に当たって

【代表】
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 まず、今年の位置づけ。昨日の安倍総理の年頭記者会見を聞いており
ましたら、「挑戦・挑戦・挑戦の年である」と言われた。私は「若者・若者・若
者の年である」ということを強調したい。
 安保法制では多くの若者が声を上げました。今までになかったことです。
そして今年は選挙権年齢引き下げの年でもあります。若い人達が希望を
持って日々の生活をすることができる、そういう政治をぜひ目指したいと思
います。
 言うまでもなく安倍総理の政治は「課題先送り」「バラマキ」、そして「不正
直」。この三つであります。これは一言で言えば、若者に希望を与えない政
治です。我々は、若者が希望を持って生きることのできる、そういう政治を
実現していきたい。
 もう一つ、参議院選挙について申し上げます。私は参議院選挙の前にま
ずこの国会をいかに戦うかが重要だと思いますが、参議院選挙について
は二つの意義があります。
 一つは、この参議院選挙の結果、政権交代可能な政治が現実のものに
なるのか、それともさらに遠のいてしまうのか。そういった大きな分かれ道
だということ。
 そしてもう一つは、これも分かれ道ですが、戦後70年、平和憲法の基本
的考え方をこれからも大事にしていくのか、それとも海外で自由に、集団
的自衛権行使の要件に当てはまれば武力行使ができる、そういう国を憲
法改正して行うのか。そのことが問われる参議院選挙だということ。二つ
の分かれ道だということを申し上げておきたい。
 さて、私は安倍総理の発言をこの1年聞いて、国が号令をかけて「1億
総活躍社会」と言われていますが、私は、国が国民の一人一人の生き方
について号令をかけるような政治ではなくて、一人一人が尊重され、そして
大切にされる社会こそが重要だ。それを実現するのが政治の役割だと考
えており、視点が180度全く異なるわけであります。一体どっちの政治を
とるのかということも問われる選挙だということを申し上げておきたい。

■質疑

○「若者が希望を持って生きることのできる政治」について

【フリーランス・宮崎記者】
 「若者・若者・若者」ということで、直近のテーマとしては補正予算案にお
ける低年金者への3万円の給付ではないかと思うが、これに関して党とし
てどういうお考えなのか、また明日の代表質問では盛り込まれるのか、伺
いたい。

【代表】
 3万円給付の問題、それから軽減税率の中の、財源の使途を明らかに
しない中での1兆円の軽減税率の問題、これはいずれも次の世代に大き
な負担をかぶせるものであって、当然、先ほど私が「若者・若者・若者」と
言ったその中に含まれるものです。
 そういった予算の問題だけではありません。今回18歳に選挙権が引き
下げられますが、被選挙権が引き下げられるべきだと私は考えています。
世界の多くの国はそうしています。20代の若者が知事になれない。その
道が閉ざされている。あるいは国会議員、衆議院の場合は25歳ですが、
国会議員になれないというのは極めておかしな話であって、そういった2
0代の若者も、場合によっては18歳以上の若者たちがしっかりと政治に
参加できる、投票だけではなくて知事や国会議員に選ばれて、そしてそ
の中で若い世代の考え方がしっかりと反映される、そういう政治を目指し
たいと考えております。

【「ニュースソクラ」・土屋記者】
 「若者が希望を持てる政策」というのは、とても共感を持ついい政策だ
と思うが、具体的にどういうことか。もう少しかみ砕いて、予算はもっと小
さなものにして財政再建に道筋をつけるということか。それから被選挙権
を引き下げるということだが、公職選挙法の改正、その二つの点を目標
にされるのか。
 それと予算については、具体的に3万円の話もあったが、本予算全体
が膨張ぎみだと思うが、それについてどういう論戦を挑まれるつもりか伺
いたい。

【代表】
 まず予算について言うと、補正予算、たまたま税収が上振れしたことを
もって、それを自由になるお金のように使い切るという姿勢そのものが次
の世代に対して負担をかけ非常に問題がある。財政を建て直すというの
は、非常に重要な課題です。国債の発行をもっと抑えられないのか、これ
は補正予算案についても来年予算案についても言えることだと思います。
 安倍政権は、この財政再建について言葉では言うのですが、具体的ア
クションがありません。来年度予算を見ても、そういったところがうかがえ
ません。これは若者達にとって大きな負担を負わせるということをしっか
りと自覚する必要があると思います。
 被選挙権については、先ほど申し上げましたようにこれは法律を変えな
ければなりません。そのための法案、具体的に何歳にするのかという議
論は党の中で現在行っているところですが、被選挙権を下げる法案は今
国会に提出することを考えております。当然マニフェストにもうたうことを
考えております。

【「ニュースソクラ」・土屋記者】
 もう少し、若者のための政策について、ポイントがあれば伺いたい。

【代表】
 もちろん財政というのは大きな一つですが、社会保障制度、これは民
主党政権時に社会保障3事業に「子ども・子育て」を加えて4事業にした。
「年金」「医療」「介護」、それに加えて「子ども・子育て」。初めて若者や働
く世代の政策を社会保障の柱に据えた。
 年金制度なども、今のままではたして持続可能なのかという議論は残
っていると私は思います。次の世代が不安を感じない、年金がきちんとも
らえるという確信が持てるような制度をしっかりと打ち出していかなければ
ならないと考えています。

【フリーランス・宮崎記者】
 被選挙権の法案に関して伺いたい。昨年5月のイギリスの総選挙では
20歳の女性がスコットランドの小選挙区で当選し、スコットランドにおける
影響力の高まりを感じさせる出来事があった。20歳の衆議院議員、それ
くらいまで引き下げたいという思いで議論を進めていきたいとお考えか。

【代表】
 衆議院は25歳ですから、引き下げれば、それは22歳とかそういうことに
はならないでしょうね。20歳か、18歳かという話ではないかと思います。
参議院は30歳ですから、これを一挙に20歳にするのか、18歳にするの
か、あるいはもう少し中間的な数字にするのか、その辺は党の中で議論し
ていきたいと思います。

【フリーランス・宮崎記者】
 それでは衆議院は20歳や18歳の可能性もあるわけですね。

【代表】
 そういったことは党の中でしっかり議論していきたいと思います。

○憲法改正をめぐる議論について

【IWJ・青木記者】
 安倍総理は昨日の年頭の会見で、夏の参院選の争点として憲法改正を
据える意向を改めて示した。その憲法改正の出発点として安倍総理が位
置づけているのが、9条の改正ではなく、緊急事態条項の創設だ。緊急事
態条項について岡田代表はどのような認識をお持ちか。万が一の大災害
に備えて必要だとお考えか、ご見解を伺いたい。

【代表】
 緊急事態条項そのものについて、自民党案は基本的人権の制約、非常
に問題が山積しています。「緊急事態にこのままでいいのか」という、そうい
ったことだけで、中身を見ないで議論に入っていくととんでもないことになる
と思います。憲法の定める基本的人権が必要以上に制約されることにつな
がりかねない内容を含むものであり、そこはしっかりとした議論が必要だと
思います。そういった考え方の安倍政権のもとで、どこまできちんとした議論
ができるかということについて問題もあると考えております。
 それから安倍総理は昨日、参議院選挙で憲法改正について「しっかりと訴
えていく」と言われました。本当にそうであってもらいたいと思います。という
のは、今まで、例えば2012年の総選挙、そこで全く何も言わないまま、選
挙が終わったら特定秘密保護法が出てまいりました。そして2014年の総
選挙、ここでも安全保障法制については小さくマニフェストの片隅に書いて
いただけ。にもかかわらず、(選挙後)これがメインテーマになりました。そ
ういった不正直なやり方ではなくて、しっかりと国民に訴えてもらいたいと思
います。訴える際に、安倍さんが本来目指している9条の改正についても、
自分はやるんだ、集団的自衛権の行使は制限なく認める改正をするんだと
いうことを堂々と言ってもらいたいと思います。

【NHK・花岡記者】
 今夏の参院選で憲法改正の是非、政権が目指す憲法改正の方向につい
て、民主党としてはどういうようなことを訴えていきたいとお考えか。

【代表】
 まず基本的に、立憲主義が何かということを、この国会で安倍総理がどこ
まできちんとした理解を示されるかということが重要だと思います。それがな
いままの憲法改正、数を頼みに何でもありということになると、立憲主義そ
のものがさらに壊れてしまうことになりかねないと思います。そういった点を
まずこの国会で質していきたいと考えています。
 私の持論は、憲法は時代の変化に応じて変えるべきだという考え方です。
もう10年、20年前からそういうふうに申し上げてきているところです。ただ
問題は、立憲主義を理解しない、そういう総理大臣のもとで憲法改正を議論
すると、それは憲法そのものの破壊になってしまう。そこにしっかり歯止めを
かけられるかどうかということが大事だと思います。

【NHK・花岡記者】
 政府の方針に対して、きょう「おおさか維新の会」の馬場さんが、3分の2
の発議については数については協力していきたいと考えているという発言
をした。民主党としては3分の2発議をさせるかどうかという点については、
どのように訴えていくお考えか伺いたい。

【代表】
 これは自民党の一部にもありますように、憲法改正というのは国のあり
方を決める話ですから、本来であれば与野党できちんと合意して、そして
提案されるということが本来だと思います。少なくとも安倍政権以前の自民
党政権は、そういった基本的考え方のもとで議論してきたのではないかと
思います。今までの、例えば中山会長のもとでの衆議院憲法調査会の議
論などは、そういう色彩が非常に濃かったと私は思います。
 今の安倍政権は、話し合いではなくて、数の力を頼みに強権的に進めて
きます。そういうやり方で憲法改正をすることは許されないと私は考えてい
ます。

【産経新聞・松本記者】
 緊急事態条項で、自民党案には問題が山積しているというご認識だが、
自民党案のことはともかく、緊急事態条項を加えることについての是非に
ついては代表はどのようにお考えか。

【代表】
 「緊急事態条項」という抽象的なものがあるわけではありません。個々の
具体的中身です。ですから、その中身をきちんと議論していかなければい
けないということを言っている。

○参議院選挙について

【「FACTA」・宮嶋記者】
 今年は参議院があり、勝負の年だと思うが、前回のことを考えると17議
席、全国比例で710万票と。党勢回復をどこまでやれるかということが民
主党には一番問われていると思うが、その党勢回復のメルクマール。代表
として1年以上やっているが、獲得議席、あるいは全国比例の得票でやは
りこれぐらいは民主党・野党第1党のプライドとしてクリアしたいという心中
に期するものを、年初なので伺いたい。

【代表】
 数字を挙げるとそれを捉えてまたいろいろな議論が出てくるので、私は数
字は申し上げません。ただ、安倍政権の暴走に歯止めをかけることができる、
それだけの状況を作り出さなければならない。そして次の総選挙でもう1回
政権交代にチャレンジできる、そういう状況がこの参議院選挙を通じて作り
出される、それが私の目指しているものです。

【時事通信・小松記者】
 参議院選挙の目標だが、社民党の又市幹事長や生活の党の小沢代表
は、与野党逆転で安倍内閣を退陣に追い込むと明確におっしゃっているが、
先ほどの「歯止めをかける」というのは、そういう意味で代表もおっしゃって
いるのかということと、昨日、代表は「参議院選挙の責任は私にある」という
ことを何度か言及されていた。この責任というのはどういう形でどういう時に
とられるのかを明確に伺いたい。

【代表】
 歯止めをかけることが、私の責任です。

○TPPについて

【日本農業新聞・西野記者】
 今国会に、予算成立後だとは思うが、TPPの承認案を政府は提出する方
針だ。また補正予算に既にTPPの国内対策費が計上されているが、民主党
としてTPPにどのように対応されるか、考えを伺いたい。

【代表】
 このTPP協定が国会で承認されていない、あるいは議論すら本格的にさ
れていない、その段階で補正予算に対策費が計上されるというのは前代未
聞ではないかと私は思っています。もちろん中身もさまざま問題があります。
特に土地改良予算が大幅に上乗せされていることなど、また昔の自民党に
戻った感があります。そういったことについて、私の代表質問、あるいはそ
の後の補正予算をめぐる議論の中で、しっかり議論していきたいと思いま
す。
 同時に、やはり農家の皆さんの不安。私も農業に従事する方々と随分い
ろいろな意見交換してまいりましたが、非常に不安を持っておられる。例え
ば畜産農家の方は、これだけ牛肉の関税が下がって、はたしてやっていけ
るのかということを不安に思っておられます。そういった不安。そして「TPP
は絶対反対」と2012年の選挙で叫んだ多くの自民党の議員に対する不信
感、そういうものが農業従事者の方々にあると思います。そういった点につ
いて、しっかりと質していきたい。

○維新の党との統一会派について

【日本経済新聞・甲原記者】
 維新の党の松野代表と、合流で合意した場合に民主党の党名変更をする
方針で合意していたという一部報道がある。この事実関係と、参院選まであ
まり時間がない中で看板を変えると国民に浸透しないのではないかという声
もあるが、考え方について伺いたい。

【代表】
 合流が何か決まったことを前提のようなご質問ですが、合流自身何も決
めておりませんので、ご質問にお答えする必要はないと思います。

○衆議院北海道5区補欠選挙について

【共同通信・関記者】
 参院選の前に、衆院北海道5区での補選があるが、どのように捉えて戦
っていくかという大きな方針について伺いたい。

【代表】
 補選は非常に重要ですね。特に補選で勝利すれば、参議院選挙に弾み
がつきます。そういう意味で党として全力を挙げて戦い抜いていきたいと考
えています。

○参議院選挙について

【時事通信・小松記者】
 安倍総理が昨日の年頭会見で、参議院選挙の勝敗ラインを「自公で過半
数」と設定したことについて、保身のためにあえて低い目標を設定したので
はないかという批判が自民党の中にある。その目標設定自体について伺
いたい。

【代表】
 目標を具体的に言うといろいろな議論が出てくる。政治家は、自分の出処
進退というものは当然自ら処すべきものですから、そういう議論を呼びかね
ない数字の議論というのは避けたほうがいいのではないかと私は思います。

【「FACTA」・宮嶋記者】
 共産党の志位さんは、次の参院選で(全国比例で)850万票・8議席と、ひ
ょっとしたらというぐらいの結構威勢のいいことをおっしゃっている。そうすると
民主党は前回と同様だと野党第2党になってしまう。やはり710万票というの
は大底なので、倍とは言わないが、やはり1000万票ぐらい取るとか、そうい
う心に期するもの、威勢のよいものはないのか。前回はボトムだから、党勢
回復のメルクマールについて、くどいようだがもう1回伺いたい。

【代表】
 私は、やはりこの国会をいかに戦うかということの結果として出てくると思
います。あまり具体的な数字を先に言うことが、それほど意味があるとは思
えません。
 私には苦い経験があるのですが、前回代表の時に「自民党を上回る議席
を取る」と何度も断言しましたが、誰も報じていただけませんでした。しかし
現実には、選挙を通じて自民党を上回る議席を獲得しました。49対50、無
所属(当時)の広田一さんなども含めれば54。初めてのことでした。
 ですから、何か目標を掲げてもなかなか注目されないという苦い経験があ
りますから、目標の具体的数字を今掲げることは控えたいと思います。心中
期するものは当然あります。

○年末年始の過ごし方について

【共同通信・関記者】
 緩い話で恐縮だが、年末年始の過ごし方について伺いたい。安倍首相は
各地でゴルフをしたり、映画を3本見たりしたが、岡田代表の年末年始の過
ごし方について、映画などを見ていたら、その感想も含めて伺いたい。

【代表】
 私はあまり出歩くことはせずに、おそらくこの1月、代表質問2回と予算委
員会で1時間ほど議論することになると思いますので、その準備をしており
ました。それから休息も取った。
 映画は、安倍首相は3本ご覧になったそうですが、私も3本見ました。今
回は同じ映画が全くなかったのが非常におもしろいなと思っておりますが。
 私が見たのは、一つは『消えた声がその名を呼ぶ(原題:THE CUT)』。
トルコによるアルメニアの虐殺を題材にして、トルコ系ドイツ人の監督が撮
った映画で、娘を探してキューバやアメリカにまで父親が歩くという感動的な
映画です。これは娘と見ました。
 それから『母と暮せば』。これも吉永小百合主演で、ナガサキの原爆のこ
とを描いた映画で、(ヒロシマが舞台の)『父と暮せば」という映画は私、以前
に見た記憶があるのですが、『母と暮せば』もすばらしい映画だと思います。
これは妻と見ました。
 それから年が明けて、正月に『クリード チャンプを継ぐ男(原題:Creed)』。

『ロッキー』の続編のような映画ですが、これは息子と見ました。それぞれ使
い分けをしながら、一人で見に行くのはちょっとわびしいので、(笑い声)子ど
もと妻を動員して見たわけであります。
 安倍さんには、『消えた声が、その名を呼ぶ』とか『母と暮せば』はぜひ見て
もらいたいと思っている。

○記者会見の運営について

【時事通信・小松記者】
 記者会見の時間を30分に制限した理由を伺いたい。

【代表】
 制限しているわけではありません、目安です。ただ、やはり他の記者会見
はもっと短いと思います。私はずっと無制限にということで進めてまいりまし
た。ただ、お互い忙しい身だと思いますし、やはり限られた時間の中で、しっ
かりとしたやり取りをしたいと思って、目安ということにさせていただきました。
いい質問が次々に出てくるということであれば、もちろん30分で切り上げる
ことはいたしません。

○代表の散髪の経緯について

【フリーランス・宮崎記者】
 昨日おっしゃっていた、髪を切りに行った時の蓮舫さんとの話を改めて伺
いたいのと、郡司彰参議院議員会長は事前にご存じだったふうだが、その
辺はどういった経緯だったのか。髪を切ったことについて。

【代表】
 郡司会長がご存じだったというのは知りません。
 経緯はよくわからないのですが、髪を切りに行って、当然眼鏡を外して切って
いたが、終わって「こうです」と言われて、随分短くなったので。そういう注文は
しませんでしたので、どうなったのかな?と思ったんです。
 事前に蓮舫議員から何か指示が出ていたようで、私の了解なくそこまでする
というのは、やはり力関係を示しているのかなと思ったりもしますが。でも、多く
の人にいいと言ってもらえるので、私は短過ぎると思いますが、あまりこだわら
ずにいきたいと思います。昨日の役員室の会議でも「皆さんの言われたことに
は基本的に従う」と宣言いたしましたので、辻元役員室長はじめ皆さんの意見
は大事にしたいと思います。




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