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2004.06.29|マスコミ

東京スポーツ新聞社 2004年6月29日

党首として初の国政選挙を戦っている民主党・岡田克也代表(50)が27日、本紙の直撃に「小泉批判」から「カエルの置物集めの趣味」など大いに語った。「堅物」「潔癖症」と言われ、超マジメなイメージが先行しているが、実際はどうなのか?
岡田代表の”素顔”に迫った。

―「堅物」と言われてます。最近、大笑いしたことはありますか

「マジメですよ。国会期間中、小泉さんが『人生いろいろ、会社もいろいろ』と答弁してボクは本当に怒りました。でもその後なんだけど(小泉首相はバカな発言をしたなと)大笑いしました」

―参院選の第一声で有権者に「小泉さんにノーと言うチャンス!」と訴えてますが、岡田代表に取って小泉首相は嫌いなタイプの政治家なのか

「好き嫌いの問題じゃありません。小泉さんは総理大臣としての自覚を欠いた発言や行動が際立っていますよ。これは危険な傾向です。総理として、立場の重さを自覚してほしい」

―アテネ五輪が間近に迫ってますが、一番注目する種目は何ですか。日本は金メダルを何個取れると思いますか

「女子マラソンと野球です。(金メダルを何個取るか)予想はできないけど、女子選手が、大活躍して金メダルを多く取ると思います。(オリンピック選手に限らず)女性は元気です」

―もし、総理大臣になったら国民栄誉賞をあげたいスポーツ選手は誰ですか

「大リーグ・ドジャースの野茂英雄投手に国民栄誉賞をあげたい。彼はパイオニア。両松井選手も活躍しているが、道を切り開いたのは野茂投手です。苦労していると思うが、今も第一線でエースとして活躍しているのは凄い」

―カエルの置物集めが趣味だそうですが。

「カエルが好きなんです。子供の頃、周りに田んぼしかなかった。去年小学生の二男(子供)とおたまじゃくしを捕りに行きました。水槽に入れてカエルにな り、庭に放していたら今年2匹が戻ってきた。ネコやカラスもいるのによく2匹のカエルは生き残っていたなと。カエルはおたまじゃくしから変わる。民主党は 今、おたまじゃくしだけど、政権を変えて、カエルになる」

―東スポを読んだことがありますか。東スポ読者に民主党をPRしてください

「あります。競馬の記事が多いですね、私は競馬をやらないけど。でも東スポ読者のみなさん、本命は小泉・自民党でいいのですか?。小泉さんを認めないな ら、投票所に行き、対抗の民主党に入れてください。(競馬で)本命を買ったって配当はつかないでしょう?(笑い)。我々は、東スポ読者と同じ目線で納得で きる正直な政治の実現を約束します」

(インタビュアー・高橋一雅)




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