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2015.08.07|TALK-ABOUT [ブログ]

広島原爆式典─毎年心に残るものがない総理挨拶、もう少し工夫を

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8月6日、広島に70年前、原爆が投下されました。私も民主党を代表して式典に参加しました。民主党からは10名を超える、数多くの国会議員が参加しました。

この式典での総理の挨拶の中で、(これまで毎年言及のあった)「非核三原則」について触れていないということが問題になっています。

総理は、国会(予算委員会)で聞かれて、長崎では非核三原則について触れると答弁されました。

もちろん、そういった非核三原則の問題も重要です。しかし、最も問題なのは、これはいつも思うことですが、総理のその短い演説を聞いていて心に残るものがないということです。


総理ご自身の言葉で語っておられない、準備されたものを淡々と読まれているということだと思います。したがって、非核三原則が入っていないか、入っているかということも認識されないまま、時が過ぎてしまったのではないかという気がします。

同じ演説でも、例えば広島市長の演説は、私は力があったと、聞いていて感じるところがありました。

70年という区切りの年です。そこで広島でお話しになるときに、やはり世界中に日本国総理大臣としてメッセージを発せられるわけですから、なるべく自分の思いというものを込めて、内容的にも、お話の仕方についても、もう少し工夫をされたほうがいいのではないかと思います。

これは今年だけではありません。去年は、一昨年と全く同じものを読まれたのですが、そういう気がしました。

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