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2014.11.29|TALK-ABOUT [ブログ]

地方遊説─選挙本番並みの日程で、国民の皆さんに訴える

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先ほど事務所に戻りましたが、昨日(11月27日)は石川、滋賀と回り、広島に1泊して、今日(28日)は広島、岡山と街頭演説を中心に回って、ようやく帰ってきたところです。かなり疲れています。

これから選挙本番並みの日程で、明日(29日)以降も外泊2泊で九州・四国を回ってこようと思っています。

私が申し上げているポイントは3つです。

1つは、今回の選挙の争点ははっきり分からないし、年末で忙しい。だから投票に行かない、あまり関心がないという声があります。


それに対して、それは安倍さんの思うつぼになってしまうと。しっかりと投票所に足を運んでもらいたい、皆さんの意思を示してもらいたい、ということをまず申し上げています。

そして、2番目にアベノミクスについて。これは何度も申し上げていることですが、まず1本目の金融緩和、一時的に株も上がって、潤った人もいるけども、しかし多くの人々にとっては輸入物価が上がって、実質賃金が目減りしていると。

2本目の矢の公共事業も資材価格は上がり、人手が足りず、東日本大震災の復興の遅れにつながっている。あるいは、民間の投資も押し出されている。そういった弊害が目立つようになってきた。

財政上も問題があるということを申し上げて、最大の問題は、安倍総理がかつて言っていた「1本目、2本目は時間稼ぎ、3本目こそ持続的経済成長に必要だ」、その3本目の成長戦略、規制改革が全く看板倒れに終わっている。

先の国会で労働者派遣法の改正・改悪を出してきたけれども、これとは全く方向違いの成長戦略で、やはり我々の成長戦略は人を大切にする、人に投資をする、そこに基軸があるということを申し上げています。

3番目に申し上げていることは、やはりこのままいくと4年後の国のかたちが変わりかねない。

集団的自衛権をめぐる、ほとんど議論のないままの、あるいは国民の多くが議論不十分というなかでの閣議決定。憲法解釈の変更をこれだけ簡単に認めてしまうということ。

こういったことが4年間続いていくと日本の国のありようが変わってしまいかねない。そういう強い危惧を私は持つ、ということを申し上げています。

そういったことについて、これから国会で、我々民主党を中心とする野党をより強くしてもらいたいと申し上げているところです。

国会は本来熟議の場であるはず、それが力で押し切ってしまう国会になってしまっている。

我々民主党は、改選議席になりましたが55議席でした。これではどんなに頑張っても限界がある。

そこのところを是非考えていただいて、国会は本来、国民の立場に立って、きちんとした議論がなされ、お互い譲り合って、一定の結論に立つ、そういった国会に戻してほしいと、私は申し上げています。

国のため、国民のために、厳しいけれども消費増税をして、社会保障の持続可能性と財政健全化を狙った、あの3党合意。国の将来を懸念するからこそ、(当時の)与党民主党と、野党自民党、公明党で3党合意に達した。

厳しいことも、国民の将来に必要なことであれば、説得して前に進める、そういう政治が必要だと、そういったところを強調しているところです。

しっかりこれからも頑張っていきたいと思います。

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