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2014.10.07|TALK-ABOUT [ブログ]

国政選対本部─衆院選に向け、まずは候補者の選定、支援、調整

先般、国政選挙対策本部を立ち上げました。本部長は海江田万里代表、私は本部長代行ということになりました。その他、事務総長に枝野幸男幹事長、事務局長に馬淵澄夫選対委員長などの人事を決めたところです。

ここでの大きな仕事に、候補者に関する3つの仕事があります。候補者の選定、候補者の支援、そして候補者の調整の3つです。

候補者の選定については、現職の民主党衆議院議員、そして、すでに公認内定した主として前回落選した方の中で意欲を持った皆さん。これ以外に、さらに候補者を擁立していかなくてはいけないということです。



もちろん、擁立は民主党だけで勝手にやるのではなくて、他の野党との調整も必要になるという前提ですが、295小選挙区の中でまだ半分も埋まってない状況です。衆議院総選挙も1年以内にはある、その可能性が高いわけですから、候補者の擁立を急がなくてはなりません。

2番目は候補者支援です。先ほど言いました、現職ではない、しかし次の総選挙を目指してくれる、そういう皆さんをしっかり後押ししていかなければならないと思います。

この点につきまして、私と国政選挙対策本部の副本部長を引き受けてくれた玄葉光一郎さんとの間で地域を分けて、まず、なるべく個々に候補者と会って、お話を聞こうということにしました。

私は東京、南関東、東海、近畿、中国が担当で、玄葉さんには北海道、東北、北関東、甲信越、四国、九州をお願いしています。それぞれ手分けをして、候補者をいま回りつつあるところです。その第1弾が先週の広島、あるいは大阪だったわけです。

大変皆さん苦労しておられます。収入の道も途絶えるなかで懸命に活動していただいている、そういう皆さんのお話を聞き、ニーズをしっかりと汲み取りたいと思っています。

そして、3番目が候補者の調整です。同じ選挙区で野党がバッティングしている状況を、次の総選挙までにきちんとしなければなりません。

前回の一昨年12月の総選挙での自民党の得票数は、2009年の自民党が惨敗した選挙と比べて決して増えているわけではありません。しかし、野党サイドが民主党と維新の会、みんなの党と、候補者をお互いバッティングするなかで共倒れしたという、そういう側面が非常に強いわけです。

今度はそういったことを繰り返さないために、候補者をできるだけ調整していく必要があります。そのための話し合いを各党と始めなければいけないと思っています。

一部に「選挙協力」という言葉が使われることがありますが、私は同じ選挙区から複数の候補者が出ないようにする、そういう意味での「候補者調整」であって、広い意味、積極的な意味での「選挙協力」とは次元の違う話だと思っています。

積極的に選挙協力をして、候補者を絞ったうえで、例えば民主党が他党の候補者を応援する、あるいは他党に民主党の候補者を応援してもらう、そういう形になるのは、例えば政策面の一致あるいは協力の実績ということが必要になるわけで、そういった努力は一方でやっていかなければなりませんが、まずは候補者をきちんと調整するということを並行して進めていく必要があるというのが私の認識です。

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