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2012.07.11|TALK-ABOUT [ブログ]

一体特1回生委員との懇談―将来を期待できる素晴らしい人材


いよいよ今日(11日)から、参議院の本会議で、社会保障と税の一体改革に関する審議が始まりました。社会保障・税一体改革特別委員会での具体的な審議は、来週からということです。

衆議院で法案が可決されたあと、特に、離党問題などで審議が遅れていたわけですが、ようやく参議院において審議が始まったということで、少しほっとしているところです。

衆議院では120時間を超える、日米安保条約改定に次ぐ戦後2番目に長い法案審議でしたが、参議院においても、しっかりとした審議が行われることを期待したいと思います。

ただ、衆議院と違うところは、民主・自民・公明3党の法案修正が入りましたので、3党の実務者も答弁に立たれます。従来、総理、多くは私と財務大臣、厚労大臣、総務大臣の4人で答弁をしていたときと比べると、答弁する人の数ははるかに増えて、自民党、公明党、民主党の実務者、例えば我が党でいえば長妻昭さんなどが答弁に参加するので、ある意味では少し負担が軽くなるというか、安心して国会審議に参加できると思っています。

今日1つ申し上げたいのは、少し前に、衆議院社会保障・税一体改革特別委員会の民主党の委員の方々、中野寛成委員長も含めて、鉢呂吉雄筆頭理事など多くの委員の方々との懇談の機会を持ちました。

私としては、審議に長時間付き合っていただいた、あるいは、いろいろな質問もいただいた、その感謝の思いを込めて、懇談の機会を作らせていただいたわけです。

そこで、特に委員の多数を占める当選1回の議員の皆さんから、それぞれ一言ずつ話をしてもらいましたが、私としては大変いい話を聞いたと、非常に嬉しくなったということを、ご報告しておきたいと思います。

当選1回の先生方にとって、100時間を超える審議は大変だったと思います。

まず、地元(選挙区)に帰れません。他の委員会は基本的にほとんど動いていませんでしたので、ライバル(同じ選挙区の他党議員)も含めて、あるいは仲間も皆地元に帰って活動しているなかで、毎日国会の委員会に参加しなくてはならなかったというのは、それだけでも大きなハンディキャップだったと思います。

しかし、私も審議の途中から気付いてはいましたが、ほとんどの人が「代打」を立てることなく、自分で座っていたということです。「代打」というのは、時間のやりくりがつかなくなると、届け出をして、代わりの議員に委員会席に座っていいただくということをよくやるわけです。しかし今回は、ご本人がずっと座っているというケースが非常に多かったということです。

そして、寝ている人はもちろん1人もおらず、審議のやり取りを真剣に聞いていただいているなと思っていました。時々、答弁するとうなずいていただいたりするのも、答弁する側にとっては、勇気づけになったりしていたわけです。

今回話を聞きますと、歴史的な長時間の重要な審議に参加できたことは、1年生議員にとって非常に幸運だった、という方が非常に多かったということです。

そして、「この審議のやり取りも含めて大変勉強になったし、これから政治家として活動していくなかで、いい経験をさせてもらった」と言う方々が、たくさんいらっしゃいました。

最初は社会保障と税の一体改革関連法案に賛成するか反対するか迷っていたが、審議に参加する中で、賛成すると決めた、という人も何名かいらっしゃいました。

最終的には、委員の差し替えなどなく、全員がしっかりと賛成をしてくれたわけですけれども、参加してくれた当選1回生の議員の皆さんは、質問も多くの方がされて、その質問の内容も含めて、大変いい議論をしていただいたと思います。

こういった優れた政治家の卵と言いますか、1回生議員の皆さんが、次の選挙で確実に再選されるように、私としても努力しなければいけないと。民主党の当選1回生、多数の方が当選されましたのでいろいろな方がいますけれども、将来を期待できる素晴らしい人材がたくさんいるなということを、改めて実感したところです。

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