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2011.11.24|TALK-ABOUT [ブログ]

被災地の瓦礫処理-助け合いの精神で自治体の協力を期待


最近ちょっと気になっていたニュースの1つに、被災地の瓦礫(がれき)処理の問題があります。

岩手県や宮城県の可燃ゴミについて、各都道府県に処理をお願いしているのですが、現在のところ、東京都だけが手を挙げて了解してくれています。残念ながら、それ以外に現実に引き受けてもらっているところはないようです。大変残念な思いがします。

被災地を見れば、とても短期間でその処理ができないことは明らかで、これは、日本の中で他の県や市町村が引き受けなければ、とても処理できません。

そういうなかで、特に放射能の問題を気にして、住民の中にもいろいろな声があると思いますが、それはきちんと検査をすれば済む話であって、なるべく多くの県や市町村が引き受けていただくことを期待したいと思います。

先般、鈴木三重県知事もお見えになられました。お伺いすると、全国知事会でもそのことが話題になったようです。私は、三重県もこれから東海地震の可能性がかなり高いと言われているので、いつ地震や津波の被害によって、岩手県、宮城県、福島県が直面している問題に直面しないとも限りません。いや、その可能性はかなりあると思います。

そのときに、我々も助けてもらう立場にあるので、いま可能な範囲で余裕のある焼却炉を持っている県や市町村は、是非引き受けていただきたいと申し上げました。

全体に助け合っていこうという大きな流れがあるなかで、このゴミの問題については少し残念な気がします。三重県に限らず、各都道府県においては、東京都に続いて引き受けるという県や市町村がどんどん出てきていただくことを期待したいと思います。

お互い、助け合いが本当に必要だと思います。

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