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2011.08.10|TALK-ABOUT [ブログ]

新潟集中豪雨-有数の米所が被害、冬までに復旧のメドを

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日曜日(8月7日)に新潟県を訪ねました。言うまでもなく、1週間前の歴史的な集中豪雨によって、非常に大きな被害を受けました。福島県と新潟県で、いままでにない記録的な集中豪雨でした。

泉田裕彦新潟県知事にご同行いただきながら、三条市、長岡市、見附市、十日町市をそれぞれ回ってきました。それぞれのところで市長さんにも来ていただき、関係者の皆さんからご説明いただきました。

亡くなった方に対しては心からお悔やみ申し上げますが、幸いにして死者が少なかったことから、災害の大きさとして、比較的ひどいものではないという印象を与えているかもしれません。

しかし、現実には被害は広範にわたっており、がけ崩れが発生し、家屋が浸水しました。何よりも米所・新潟の1割くらいの田んぼで、今回収穫に影響が出るのではないかという、非常に深刻な状態にあります。
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泥や水をかぶって稲が収穫できなかったり、実をつけられなかったりということだけではなく、今回の集中豪雨によって農業用水などが傷み、したがって、一番大事なこの時期に水が行き届きません。

ですから、一見何事もなかったかのような田んぼも、水が上手に供給されないことで影響を大きく受けるということも、行ってみて実感できたことです。したがって、早く対応しなければいけません。

今年の話もありますが、来年の春にきちんと田植えができ、米作りができるためには、そういった壊れた施設を直さなければいけません。

しかし、この地帯一帯は、日本でも有数の豪雪地帯なので、冬になればそういった作業はできません。そういう意味では、8月、9月、10月あたりでメドをつけてしまわなければいけません。
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国も相当力を入れ、激甚災害の指定を早期に行い、復旧に取り組んでいかなければいけないと感じた次第です。日本有数の米所が、厳しい状況になっていることを改めて感じました。

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