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2010.07.05|TALK-ABOUT [ブログ]

サミット(2)―サミット会場や政府専用機など周辺の話


今日は、G8・G20サミットに関して、周辺の話をしたいと思います。

G8サミットは、カナダ・トロント郊外の車で2時間半くらい離れたリゾート地(ムスコカ)で行われました。ゴルフ場と湖がある場所での会合です。G8外相会議に私が出席した際にも、宿泊施設のあるゴルフ場(カナダ・ガティノー)を使って会議が行われました。

少人数で、少し人里離れたところで行うのがカナダ政府の狙いで、それはある程度当たったと思います。ただ、リゾート地であっても、ゴルフをやったりボートに乗ったりする時間はもちろんないし、できないので、果たしてわざわざリゾート地を選んでやる必要があるのかなという感じがしたことも事実です。

そして、G20はトロントで行われました。ホテルが立ち並ぶ一角をフェンスで覆って人が入れないようにして、会議を行いました。

日本と韓国は同じホテルでしたが、アメリカやメイン会場は別のところでしたので、そこは車や徒歩で移動しました。

フェンスの外側ではデモ隊がパトカーを燃やしたりして、一定の騒ぎになりました。こういう会議を開くこと自体も非常に大変なことだなと改めて感じました。

帰りは政府専用機で帰りました。行きは民間航空機で行きましたが、帰りは政府専用機。政府専用機は、乗り換えの必要がないので便利なのは便利です。

私は、政府専用機には初めて乗ったのですが、個室があって、ベッドがありました。ただ、飛行機の中で大きなベッドに寝るのは、何となく落ち着かなくて、結局は椅子で短時間居眠りをしただけで終わりました。

いずれにしても、民間航空機で行くのと比べると、身体は休まるなという感じはしました。

ご存じのとおり、政府専用機は基本的に総理大臣がお使いになるもの、あるいは、皇室が海外に行かれるときに使われるものであって、大臣が使うことは、基本的に想定されていないのですが、今回は菅総理と一緒ということで、私も同乗することができました。

悪くないなと思いますが、各大臣にまで政府専用機を使わせることは、費用もかかってしまいますので、我々は多少不便でも、民間航空機を使うということかなと自分を納得させているところです。

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