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2010.05.12|TALK-ABOUT [ブログ]

NPT再検討会議―困難も予想されるが何とか合意文書を

NPT(核不拡散条約)再検討会議が始まりました 。私は、アフリカに行っていましたので、福山副大臣に代わりに行ってもらいました。

これからこの会議は、約1カ月近く続きます。最終的に文書にきちんとまとまるかどうか、もうすでに、アメリカからは一部批判的な声も聞こえています。
全会一致が原則ですから、イランなどいろいろな国が入っているなかで困難も予想されるわけですが、しかし、出来るだけ合意文書がまとまるように、頑張らなければいけないと思います。

前回は、そういったまとまりが全くなかったわけですが、少なくともきちんと大多数がまとまり、出来れば、全会一致で文書をまとめるように持っていかなければなりません。
私も、必要があれば、会議の後半に行って、何かまとめるものがあれば、そのためのアクションをとらなければいけないと思っています。

そして、朝日新聞(5月5日朝刊)をご覧の方はお気づきになられたかと思いますが、私とドイツのヴェスターヴェレ外務大臣の連名で、核軍縮と核不拡散についての記事を投稿しました。是非、ご覧いただきたいと思います。

ヴェスターヴェレ外相とは、外相が日本に来られた際に非常に気が合い、両国はともに核を持たない国です。ドイツにはいま、アメリカの戦術核が置かれています。これをどうするか、EUでは大きな議論になっていますが、そういう経験を活かしながら、核のない世界を目指して、日本とドイツがともに協力していくことを確認させていただきました。

是非、ご覧いただきたいと思います。

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