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2010.03.08|TALK-ABOUT [ブログ]

北海道訪問―「外務大臣と語る」を開催、北方領土を視察

週末を利用して、北海道に1泊2日で出張に行ってきました。

初日(6日)は、高橋北海道知事とお会いしたり、経済人の皆さんと昼食会をしたりということもあったのですが、最もメインになったのは、「外務大臣と語る」の開催です。

これは外務省が毎年行っているものですが、一般に呼びかけた約400名の皆さん、新聞などでお知らせをして応募していただいた皆さんと話をするというものです。
全体は1時間半ほどでしたが、私のほうから40分程度お話をし、残りの50分で会場の皆さんから、いろいろなご意見やご質問をいただき、活発ないいやり取りができたと思います。

外交関連、日米関係とか、あるいはちょうど漁船に対するロシアからの銃撃、そして、そのあと漁船が日露間で合意した範囲を越えて操業をしていたことが明らかになった直後だったということで、それに関することとか、いろいろな質問が出ました。

非常に前向きな、いい質問をいただいたと思いますし、400名は少し多いかなという感じもしましたが、しかし、全体としてよかったのではと思います。

こういう会合は、是非もう少し回数を増やして、合間を見て全国各地でできれば、外交に対する理解が少しでも進むのではないかと思いました。

翌日(7日)は、北方領土を直接視察し、元島民の皆さんや関係者の皆さんからご意見をいただくという日程で、1日かけて北方領土を見に行ってきました。

すぐ近くまで行きましたが、歯舞群島の中の水晶島がわずか3キロしか離れていないのは、私も「こんなにも近いのだ」と改めて感じることができました。

そして、そういう場で元島民の皆さんや関係者の皆さんから、実際に「何とか交流を増やして、北方領土返還に向けて、しっかりと手がかりを作ってもらいたい。鳩山政権のもとで実現してもらいたい」というお話をいただき、この領土問題に対する認識、あるいは意欲を新たにしたところです。

鳩山総理、プーチン首相、そしてメドベージェフ大統領という役者がそろっている間に、この問題を大きく動かしていきたいと改めて感じました。

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