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2007.10.23|TALK-ABOUT [ブログ]

中国と韓国の新リーダー候補


つい最近の報道によりますと、中国共産党政治局の常務委員に李克強さんが選出されたということです。

李さんとは、ここ10年ぐらいになりますが、なるべくお付き合いを深めようということで、6回か7回お会いをしてきました。

最初は中国共産党の共青団(中国共産主義青年団)のトップとして、そして、河南省の省長・書記、遼寧省の書記ということで、階段を上がるごとに、人間のスケールが大きくなって成長してこられたということを感じながら、お付き合いをさせていただいていました。


このたび、まさしく次代の中国のトップ候補として、名乗りを上げたわけです。

中国もこれから様々な大きな課題があります。貧富の格差の拡大、あるいは、これから政治的な自由を求める声も高まると思います。環境問題はじめ様々な成長のひずみも出てくる。

そういう中で、これからの中国を間違いなくリードしてもらえる、そういうリーダーとして、李克強さんが成長していかれることに心から期待しています。私もこの人間関係を大事にしたいと思っています。

韓国でも与党の大統領候補にチョン・ドンヨン(鄭東泳)さんが決まりました。

いま大統領選挙は野党(ハンナラ党)有利というなかで進んでいますが、しかし、チョン・ドンヨンさんにも期待をしたいと思います。

同じ1953年生まれということで、彼がまだ政治家としてさほど有名になる前からのお付き合いで、その後彼が前回の大統領選挙に出て、最後まで戦った。そして、統一省の長官はじめ、党や政府の要職を歴任されました。

現大統領の支持率が非常に低下しているあおりを食って、いろんな意味で苦労されたと思いますが、そして、私などに言わせると、1回待ったほうがいいんじゃないかという気がしましたが、あえて不利と言われる大統領選挙にチャレンジするということで、私としてもエールを送りたいと思います。

それにしても、ここ10年ほど、意識して中国や韓国の同世代の政治家とお付き合いをするようにしてきましたが、特に親しく付き合ってきた韓国のチョン・ドンヨンさんや中国の李克強さんがそれぞれ順調に成長されていることを大変嬉しく思っています。

これからもその人間関係を大事にしていきたいと感じています。

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