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ヴィアティン三重─近い将来のJリーグ昇格目指して頑張ろう

4日に、地元のサッカーチーム、ヴィアティン三重の応援に行きました。ヴィアティン三重は、サッカーJFLに所属するチームで、今年からJFLに昇格しました。

稲垣昭義前県議の熱心なお誘いもあり、1309人の観衆とともに声援を送りました。試合結果は、ホームスタジアムでの試合にもかかわらず、0-0の引き分けに終わりました。チャンスはいくつかあったので、何とか1点を取ってもらいたいと声援を送りましたが、残念でした。

そもそも、三重県北部には、サッカーが強い四日市中央工業高校があり、将来Jリーグで活躍できる下地はあります。さらに多くの皆さんに応援していただいて、近い将来のJリーグ昇格を目指してもらいたいと思います。

スタジアムを整備すること、地域全体で応援できる体制をつくることなど、残された課題はいろいろとありますが、ぜひ力を合わせて頑張りたいと思います。

ヴァイティン観戦






コメント
  1. 井後 壮貴 より:

    ヴィアティン観戦ありがとうございます。ボランティアスタッフしてます。中央入口に立っていました。スタジアムが無い為これ以上上には、行けません。誰かに頼ることでは駄目で、署名活動は、昨年だけやりましたが、今年は、やっていないです。協力して頂けるのは、ありがたいです。市民レベルの盛り上がりは、イマイチですが、沢山の方々にヴィアティンや三重県、桑名市や四日市を知ってもらいです。

  2. より:

    加計問題についてですが、どうしてもアメリカの現状と丸かぶりします。

    まず、党派対立が激しく、上下両院とも共和党支配のアメリカは、それでもコミー前FBI長官の公聴会を立法府で実現できています。大統領制と議院内閣制の違いはありますが、立法府としての矜持を持っているからこその行動でしょう。
    自民党は「党内で喧々諤々の議論をした後、決められたことには従う政党」とのイメージ操作に成功していますが、そうではなかったからこそ、たった4年で長期政権と呼ばれる日本の現状があるわけですし、金権政治や安倍・福田・麻生と1年ごとに変わった過去は忘却の彼方のようです。さらに言えば、政党政治の発達した国では、党議拘束に縛られずに行動する議員は珍しくありませんし、マケイン元大統領候補やコービン党首など、だからこそ尊敬を集める側面もあるわけです。
    そういった意味でも、既に民進党の方が人材が揃ってますし、自分達が確立したいイメージに隷属する他ない自民党は、たとえ党首が変わってもロクなことにならないでしょう。
    そもそも、3年半で自民党が変わったというのはフェイクで、民主党がバラバラの姿をさらして政権を失ったことへの恐怖心のみ獲得したと思われます。

    また、ニクソンやトランプ大統領の問題を見ても、事の本質は隠ぺい工作です。ニクソンが盗聴を指示した証拠はありませんでしたし、事件後の隠ぺい指示を録音したテープが問題となったわけです。そういう意味でも、官邸の不正な指示(忖度程度のレベルではない)があったかではなく、まさに前川氏が言われるように「あるものをない」と言うことこそ大問題で、弾劾モノの行為だと思います。自民党の悲惨な現状を見ると、すぐに総辞職は無理でも、次回総選挙で深刻なダメージをもたらす(イギリス労働党のように)覚悟で頑張っていただきたいです。イギリスも2大政党を終わらすとも言われたクレッグ元副首相やスコットランド独立国民投票を実現したサモンド元党首など時代の寵児が落選し、2大政党制が再び各段に強まりました。民進党もまだまだこれからだと思います。

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