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2002.07.22|後援会報

岡田かつやニュースレター vol.16  憂楽帳ー自民党、終末近しー

自民党元幹事長加藤代議士の疑惑が国会の焦点となっています。鈴木代議士の場合はもともと多くの問題が指摘されていたので驚きませんが、加藤氏の場合には私も少なからずショックを受けました。将来の総理候補とみなされていた人で、私も自民党議員の中では信頼できる一人と思っていたからです。

結局のところ、私が自民党に見切りをつけた時と何も変わっていないということです。当時私が自民党という組織に未来がない、将来必ずつぶれると確信した最大の理由がこのカネの問題だったのです。自民党のリーダー(=総理大臣)になるためには派閥の親分にならなければならない。派閥の親分になるためには無理なカネ集めをしなければならない。そして、その中には違法なウラ金を受け取る事や、税金をごまかすことも含まれる。これが当時私が感じた自民党における「総理大臣への道」だったのです。

今回の加藤氏の問題はいよいよ自民党の終わりが近いこと、そして、政治資金の問題についてきちんと説明責任を果たすこと、逆に言うと国民に説明できないことはやらないことが、これからの政治家として大変重要だとの教訓を残したと思います。




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