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2011.12.12|TALK-ABOUT [ブログ]

集中審議―今週前半には開催したいが、野党と折り合わず


私は予算委員会の与党筆頭理事ですが、予算委員会の理事懇談会で集中審議について議論しています。国会開会中から、TPPやその他の外交案件について、野田総理を呼んで集中審議をしようという約束をしていました。

いわば、TPPについて、政府としての意思決定がなされたうえで集中審議がなされるはずだったのが、結局、総理の決断に1日時間を置いたために、前回の集中審議が、政府によってTPP参加交渉に参加するかどうかはっきりしないまま行われたということで、それを補う形でもう1回集中審議をと野党の側から求められていました。

いろいろな駆け引きや取引の中で、集中審議をもう1回しようとなりましたが、なるべく今週に開きたいと思っています。

というのは、今週の後半くらいになると、玄葉外務大臣や枝野経済産業大臣がいろいろな国際会議に出席され、日にちが取れなくなります。したがって、水曜日までに開催したいというのが私の思いです。

ただ、若干もめていることがあります。我々は無条件で開催したいと思っています。無条件というのは、求めがあればどの大臣でも出て行って、集中審議で答弁をするということです。

ところが、野党は問責決議が可決された2人の大臣を呼ぶことになれば、委員会を欠席するということです。野党が呼ぶことはないでしょうが、与党が、一川防衛大臣や山岡消費者担当大臣を呼ぶことは十分考えられることで、そういう場合には出席しないと言われてしまうと、我々はそういう条件突きは困るということで、折り合っていません。

TPPの審議をすることは一向に構いませんし、約束ですから是非したいと思いますが、なかなかそういったところで折り合わずに来ています。

引き続き、石破野党筆頭理事と筆頭間で協議していきたいと思います。

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