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活動レポート 岡田かつやの活動の記録

レポート詳細

2006年08月28日(月)

6月に続いて東海の議員有志等で、ヤマザキマザック・三菱重工業・富士通の各工場を視察しました。メンバーは、中川正春、伴野豊、園田康博各衆院議員、杉本和巳民主党愛知10区総支部長、そして私の5人です。

最初にヤマザキマザック美濃加茂工場を訪問。山崎会長にご案内して頂きました。まず、ショールームを視察。工場製品の最先端の工作機械が十数台展示されており、それぞれが稼動している様は圧巻でした。人件費の高い日本国内で生産性を高めていくためには、これら工作機械の存在はなくてはならないものです。様々な作業を一台でこなす最先端の工作機械は、中小企業にとっても心強い存在になると思います。

高速道路移動途中、刈谷SAで食事をしました。カフェテリヤスタイルの食堂で食事をしていたら、SAの運営管理者が挨拶に来ました。家具製造のカリモクが運営主体とのことで、そこの社員でした。民間の発想で新しい取り組みをしている様子を聞くことが出来ました。SAも少しづつ変わってきたことを実感しました。

次に、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所を訪問。H-ⅡAロケット組み立て工場・民間機部品製造工場を視察。航空宇宙産業は日本にとって重要な先端産業です。航空機メーカーは世界に数社しかありませんが、ボーイング社の製品の重要な部分を日本が製造していることを確認できました。製造の現場は労働集約的で、こうした地味な作業にハイテク製品が支えられていることが理解できました。

最後に私の選挙区にある富士通三重工場を訪問。昨年の4月に新設された300mm大口径ウェーハ採用のロジックLSI量産工場を視察。完全防塵服に着替え、スーパークリーンな環境の工場内部を見ることが出来ました。私が通産省で半導体の知的所有権を担当していた25年前と比べると、工場が全く変わっていたことがとても印象的でした。

今回、分野の異なる3工場を視察しました。それぞれに最先端の技術を尽くした工夫がされており、参加者はじめ私も非常に勉強になりました。それにしても東海地方には、自動車以外にも本当に優れた製造業が集積していると改めて感じました。