予算委員会公聴会で片山鳥取県知事の小泉三位一体改革に対する率直な批判を聞き、私の考えと同じであることを確認しました。中味のない三位一体改革より、国益を考えない各省庁を一つにまとめるための政府一体改革をやるべきとの片山知事の意見は、三位一体改革の時の省あって国なしの各省庁の動きや、リーダーシップを発揮できなかった小泉総理に心から失望していた私にとって、同志を得た気分でした。
昨日に引き続き座談会を4会場開催しました。それぞれの会場で活発な意見交換が出来ました。初めて参加頂いた方も多くいたようで、様々な質問や意見を頂き、予定時間をオーバーする会場もありました。中には事前に質問事項をメモして参加頂いた方もみえ、皆さんの政治に対する関心の高さを強く感じました。ある会場で地元の第二名神建設に対してどう考えているかとの質問がありました。私からは、朝日町から亀山市までほぼ同じルートを通る第二名神と北勢バイパスを同時期に建設することは問題が多い、本来であればまず一つに絞って早期完成を目指し、その上で交通量が十分あるのであれば他方を建設すべきと説明しました。
東芝労組四日市支部主催の代議員・職場研修会にて「民主党の課題と今後のゆくえ」と題して質疑を含め一時間の講演をしました。国政報告と党の課題を話させていただいた後、多くの方から年金問題・小子化対策等政策に関する質問、又私の政治姿勢に対する質問等をいただき活発な意見交換をさせていただきました。東芝四日市工場は半導体を製造しており、働く人々も若い人が多いのが印象的でした。
座談会を2会場開催しました。国政報告の後、地元問題も含め参加者と意見交換をしました。それぞれの会場で『メール問題』に対する質問やご批判をいただきました。私からは、メールが本物であるかどうかを明らかにできていないことを謝罪したうえで、執行部メンバーとは意見交換しているが、前代表の立場から対外的にはノーコメントを貫いているので理解してほしい、現執行部を信頼しており近々説明責任が果たされると思うと説明しました。
菰野町田光地区のスポーツクラブ総会・懇親会に参加しました。このクラブは自治会・子供会等の各種団体の行事をサポートするNPO団体で、地域の若手の方が活発に活動しています。
予算委員会終了後、東海ブロック会議に出席しました。今日は常任幹事会が開催されていた同時刻に予算委員会で質問に立っていたため、私の代わりに藤本参院議員に常幹の報告をしていただきました。
今回の主要テーマの一つは党本部主催のパーティーでした。今年のパーティーは「前進2006」と題し、5月30日に都内で開催されます。パーティーにはパーティー券の販売割当がありますが、私のノルマは、4期以上(50枚)で代表経験者(プラス50枚)なので100枚です。決まったことに従うのは当然ですが、なぜ代表経験者に割増ノルマがあるのでしょうか・・・。
もう一つの主要テーマは2006年度の国政候補者公募でした。来年の参議院選挙、そして次の総選挙に向けて、候補者擁立を急ぐとともに、選挙戦略を早い段階で決めて周到に準備をすることがとても大切です。
今国会3度目の予算委員会質問に立ち、財政再建と経済運営について、与謝野経済・財政担当大臣、竹中総務大臣、谷垣財務大臣、福井・日銀総裁と議論しました。
議論を通じて、財政再建にあたっては
(1)高い実質成長率を目指すことには重要だが、財政再建の前提としては堅実な実質成長率を置くべき、(2)名目成長率と名目長期金利の関係については同じ、もしくは金利がやや上回るという堅い見方に経つべき、(3)物価を上昇させて名目成長率を引き上げる政策は適切ではない、という3点を確認しました。
その上で、2011年度に基礎的財政収支を均衡させたあとの目標として債務残高の対GDP比2%の黒字を確保し20年間で4割の債務残高を削減すること、そこまでに必要な約25兆円(現在価値)の財政調整のため、どこまで歳出削減を断行するかという具体的なプログラムを策定すること、そして、そのプログラムを法律の形で国民の皆さんに約束することを提案しました。
三重県連定期大会・民主党躍進パーティが開催され、私は予算委員会に出席の為欠席しました。定期大会では、県連代表に高橋千秋参議院議員の承認を受け、来年の地方統一選・参議院選の必勝を期したようです。また、パーティには前原代表にご参加いただき、花を添えていただきました。
予算委員会に参加し、各委員の質疑を聞きながら、明日の質問の準備をしました。学生時代には、「ながら族」は決してできなかったのが、国会議員になってからは必要に迫られて・・・。