党本部にてロバート・ライト駐日カナダ大使らの表敬訪問を受けました。大使からは民主党のマニフェストに強い感心が示された他、FTAの締結やカナダにおける財政再建政策、国連平和維持活動など内政・ 外交の幅広い分野にわたって意見の交換を行いました。
党大会の終了後大阪に向かい、大阪市内で秋山関西経済連合会長ら関西経済代表者の皆さんと懇談を行いました。秋山会長は「二大政党時代の民主党に大いに期待している」と述べるとともに、自民党と は違う立場から政策を作る必要性を指摘され、二大政党の一方として民主党に寄せられる期待を改めて感じました。また地方分権、定率減税の廃止などについて活発な意見交換を行いました。
福岡市にて2005年定期党大会が開催されました。19日は地方代議員・特別代議員総会冒頭の挨拶で来年は政権交代の基礎固めとなる重要な一年であるとの認識を示し、そのために何をすべきかについ ての活発な意見交換を求めました。また20日には衆院福岡2区補選予定候補の平田正源さんとともに福岡市内で街頭演説を行い、政権交代の必要性を強く訴えるとともに、その後の大会本会議では「柔軟 性を持ちながら決断すべきときは決断するリーダーになる。日本改革のリーダーとして、日本の改革、復活を国民の皆さんに約束する」と述べ政権獲得への強い決意を改めて示しました。
政府が9日に閣議決定したイラクへの自衛隊派遣延長について衆院イラク特で集中審議が行われ、質問に立ちました。まず小泉首相の出席を強く求めたにもかかわらず実現しなかったことについて「国会を 閉じるまでは(派遣延長を)決めていないとして基本的な答弁を逃げ、審議もせずに先送りし、決めてからこういう形で委員会を開く。しかも総理は出てこない」として国民への説明責任を果たそうとしない小泉 総理を厳しく断じました。またサマワにおいて今後一年間戦闘行為が行われないと判断した根拠について方向を変えつつ質問を重ねましたが、何ら根拠は示されませんでした。さらにオランダ軍撤退後自衛隊 の安全確保に関する質問では「イギリス軍と検討したい」とするだけで今現在安全確保策が確定していないことが明らかになりました。
民主党代表として初めてアセアン4カ国を訪問しました。民主党はアジア外交を重視する姿勢をとっていますが、今回はより幅広く奥の深いアジア外交展開のため下記4カ国を訪問し、日本とアセアンのさらな る関係発展のために一層の友好・協力関係を深めるべく各国の指導者・政府要人と真摯な意見交換を行ってきました。
・14日:シンガポールでリー・シェンロン首相兼蔵相、ジョージ・ショー外相らと会談
・15日:マレーシアでマハティール前首相との会談及び新行政首都、国家プロジェクトのマルチメディア都市サイバージャヤ、マラッカ海峡の視察
・16日:タイでタクシン首相、スラキアット外相、アピシット民主党副党首との会談及びチュラコンロン大学安全保障・国際問題研究所での講演
・17日:インドネシアでバクリー経済担当調整相、ウィラユダ外相、ギナンジャール地方代表議会議長と会談
都内にてドイツのシュレーダー首相と会談しました。国連改革について、日独両国の常任理事国入りに同意を表明するとともに、EU・米国・中国等に関する論点について充実した意見交換を行いました。