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週刊ビデオメッセージ

2008年08月08日号

初盆参り――まだ政権交代すらできず、本当に申し訳ない

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初盆の季節を迎えています。

この時期、私も50~60軒、初盆参りをさせていただいています。というのは、大変お世話になった方ご自身、あるいは親族の皆さんがお亡くなりになったときに、葬儀に出られるということはまずありません。

すでに地元でタイトな日程を組んでいたり、あるいは、東京にいることが多いわけですから、出られることは非常に少ない。お通夜に出られる場合には、夜遅くお伺いしていますが、これにも限りがあります。

したがって、この時期に初盆のお参りということで、回らせていただいているわけです。

今回回らせていただいたなかで、様々お世話になった方々がお亡くなりになってい るわけですが、一緒に20年前に初出馬を決めたときに、その地域を1軒1軒一緒に付いて回っていただいた方。当時は60代だった方が、いまや80をお過ぎ になって、次々にお亡くなりになっている。そういうケースがあります。私の中学校2年、3年の担任だった佐藤先生もお亡くなりになりまして、そのお参りに も行って参りました。

一番心を打たれるというか、お気の毒なケースは、やはり、子どもさんを亡くされた老夫婦、子どもさんに先立たれたケースです。これは本当にお話を聞いていても辛くて、何ともお悔やみの言葉を申し上げようがないわけです。

しかし、人生本当にいろいろなことが起き、いろんな人生があるんだなということを、改めて感じさせられるこの季節です。

いずれにしましても、いま公職選挙法で許されているのは、ただお伺いして手を合わせるだけで、線香1本持っては行けないわけですが、しかし、本当にお世話になりながら、まだ政権交代すらできていない。

政権交代することを信じて、一生懸命私を応援していただいた方々。その政権交代 を見届けないまま旅立たれた皆様に対して、本当に申し訳ないと思いますし、そして、近い将来必ず政権を代えてこの国の政治をもっと良くする。そのために頑 張らなければならないと改めて感じているところです。