節電の夏です。
通勤電車やスーパー、デパートなど、あちこちでクーラーの設定温度を高めていますが、国会や議員会館も同じです。
先日、議事堂内の廊下で、代議士が会議室から出てくるのを待っていましたら、じっと立っているだけで汗が吹き出してきました。
その時は私のまわりに2~3人しかいませんでしたが、本会議が開かれる時には、記者や秘書、総理や大臣につく警護のSP、衛視たちが大勢集まり、歩きにくくなるほど密度が高まります。その時の暑さは相当なもので、倒れる人が出てもおかしくないくらいです。
昔、議事堂の地下には氷室があり、夏はそこからの冷気を各部屋に送っていたそうです。非効率だということで使われなくなったそうですが、もしかすると、28度設定のクーラーより、涼しかったかもしれません。
まだまだ暑さはこれからです。レトロな装置が恋しくなるかもしれませんね。