「お伊勢さん!」
新年あけましておめでとうございます。
私は元旦、事務所に入って9年目にして初めて、伊勢神宮を参拝しました。言うまでもなく、伊勢神宮といえば、三重県はもちろん、日本を代表する「神社の中の神社」です。.jpg)
ただ、三が日の人出は例年、内宮(ないくう)と外宮(げくう)を合わせても60万人程度で、これまでに行ったことのある伏見稲荷大社(約270万人)や浅草寺(約220万人)などと比べれば、「そんなに混んでへんやろ」と思っていました。
案の定、先に行った外宮は、人出はあるものの、敷地が広いこともあって、やや閑散とした印象。ところが……
内宮へ移動して間もなく、私は認識の甘さを思い知らされました。
天照大神を祭る正宮へと続く参道は、人、人、人……。“ここから100メートル”と書かれた立札もむなしく、その100メートルを進むのに、何と2時間! 分速80センチという大混雑でした。
「伊勢神宮、恐るべし。」
そして2時間後、無事参拝を済ませ、内宮前の「おはらい町」と「おかげ横丁」へ。「伊勢うどん」と「手こね寿司」をいただきました。これがまた美味い! お土産用の「手こね寿司」まで買ってしまいました(賞味期限3時間)。
帰りの近鉄特急の車中でお土産の「手こね寿司」も平らげ、三重の豊かな食文化を改めて実感しながら東京へ。しかし気のせいか、何となく熱っぽいような、寒いような……
「ありがたや 風邪も御利益 お伊勢さん」