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秘書日記 岡田かつやの日々の活動や素顔、秘書の仕事の一面を伝えます

2007年3月の日記一覧

皆様、こんにちは、秘書の伊藤です。

さて、今年は選挙の年です。岡田代議士も、民主系の県議の応援で、県内を北から南へ奔走しています。

私達秘書も、それぞれ県議の事務所へ応援に入っており、候補者本人を囲んで、日程の調整などの打ち合わせをしております。個人演説会には、いくつか代議士にも出席してもらいますが、各事務所とも、応援弁士の依頼には悩んでいるようです。

各事務所それぞれ悩みは多いようですが、全力でがんばります。

笹川小学校を視察して

1月12日に岡田代議士に随行し、最近日系ブラジル人が急増している地元四日市市笹川地区の小学校を視察しました。

代議士の外国人労働者問題への関心は高く、小学校や地域の視察だけに留まらす、自らのブログでその問題点を指摘し、2月13日と19日の衆議院予算委員会では実際にこのテーマを取りあげ、総理や担当大臣と議論し、さらに24日、問題を喚起し共有していただくことを目的に、四日市市内でオープンセミナーを主催するなど、精力的に取り組んでいます。

今回は、随行した秘書の視点での笹川小学校訪問記です。

小学校では日本語の全然分からない子どもを集め、初期指導をして、学校生活への対応をする教室の見学、日本語が話せる・書ける子どもでも普通授業で日本語が十分理解できない子どもを取り出して指導をしている授業等を見学して、その後学校の抱える問題点を伺いました。

学級通信を日本語からポルトガル語・スペイン語へ翻訳するのに1週間程度かかる、あるいは、保護者からの相談に対しての適応指導員の不足等、子どもを区別なく平等に扱うために、さらなるポルトガル語・スペイン語の出来る方の増員が必要だと感じました。

また、家庭訪問がしづらい(保護者が深夜まで勤務している・子ども以上に日本語が話せない)のでコミュニケーションが難しいという先生方の苦労もお聞きしました。

特 に驚いたのは、笹川の中学校から高校への進学する外国人の子どもたちの進学率が約83%とのことでした。どこの親も子どもに対する教育が熱心なのだと思い ました。また、団地周辺にはブラジル人経営のレストラン・コンビニ・教会等があり、ミニブラジルが出来ているのは笹川団地ならではかと感じました。他の地 区には車等で移動販売をしているのを見かけます。今後も日本人と日系外国人がうまく共生できることを願っています。