失うことで得られたもの
総選挙での民主党敗北の結果責任を自ら取るかたちで、代表を辞任してから二ヶ月。
代表職を失うことで、得られたものがあります。(あくまで秘書としての見方で、本人はそう思っているかどうかわかりませんし、民主党を応援し、政権交代の実現を期待していただいた方に誤解を恐れず、あえて言わせていただければ・・・)
そ
れは党務に拘束されない衆議院議員としての「時間」、また岡田克也個人のプライベートの「時間」ではないかと思います。例えば、それは地元選挙区での有権
者とのミニ集会や支持者との意見交換、旧知の友や積読していた本との再会、または、はじめてみたかった茶道であったり、さらには家族とのドライブ、ショッ
ピング、団欒など。突然の代表就任から一年四ヶ月
、とにかく党務最優先で、割愛してきたものは他にも数えればきりはありません。
これからしばらくの「充電期間」にそれらが政治家として、一人の人間としてこれまでより何倍も懐深く、大きくなる上で必要なことだったと、いつか皆に思われるように代議士に仕える秘書としては、しっかり時間の有効活用をマネジメントしなくてはと決意をあらたにしています。
次号は、「8キロ」失うことで得られた「健康」―成功している?ダイエットのなかでのダイエット担当安野です