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秘書日記 岡田かつやの日々の活動や素顔、秘書の仕事の一面を伝えます

2004年10月の日記一覧

「今と昔」

10年ひと昔といいますが、早いもので岡田事務所へ来て18年目を迎えました。

今は代議士はほとんど地元に戻らず、平日は東京、週末は地方回りをしています。

 代議士になる前から活動を共にしてきた私から見ると、どうしても地元のことを考えて、少しでも地元の方と会える機会を、と思い込んでしまいますが、後援 会の方からは、代表になったので国民の事を考え、地元より他で活動をする事を望む声があるのには驚かされました。例えば台風の被害にあわれた所へ早く現場 を視察したらどうかという意見をいただいています。

 昔はというと、議員になる前は朝5時から農家をまわるということを考え、後援会作りに代議士自らお願いにまわり、今日の後援会の基礎を作り上げてきたわけですから、ほとんどが地元の活動で、多くの方のお世話の元で頑張ってこれたような気がします。

 当選回数が増えるにしたがって、地元へ戻る日数も、当初は毎週、金?月曜の4日間、次は週末土日の2日間になり、今ではは月1日だけ、と回数が激減し て、活動できる機会が減りました。留守を守る上で何をしたらよいのか?(頭の悪い私ではほとほと困っています)

 ただひたすら後援会づくりのご協力のお願いにまわるのが仕事かな、と思い日々を過ごしています。

事務所への陳情にはいろいろな相談事があります。
多いのは地域の公共事業に対する早期実現の要望ですが個人的な悩み相談も結構あります。

近隣とのトラブルについて、財産相続について、離婚について、就職について、最近になっては、世相を反映して企業でのリストラについて、借金について等の 相談も増えています。陳情を受ける時に私は、まず相手の話をよく聞く事をモットーにしています。問題によっては話を聞く事で納得される方もみえます。又、 結果については、悪い結果程早く連絡する事を心がけています。良い結果の時も連絡はしますが。

近頃は減りましたが、交通違反について、公的機関の試験について等の相談も受けますが、話は伺いますが現実的に無理ですので、全てお断りをしています。

秘書勤務16年になりますが、国会議員事務所への陳情も時代と共に変化してきているのを感じています。