「足の速い代議士」
私が岡田事務所にお世話になったばかりの頃、私の担当地区でイベントがあり、代議士の到着を玄関で待っていました。
代議士の地元での移動は青いオデッセイです。
黒塗りの自動車が玄関に着く中、代議士のオデッセイは、一般参加者と間違われて、遠くの駐車場へ誘導されて行きました。
駆け足で会場に到着した代議士に「来賓とわかる様な自動車に乗る事も考えたらどうですか?」と話すと、「僕は結構足が速いんだよ」という答えが返って来ました。
よくテレビで見る様な多くの取りまきの人達に手を上げながら車を降りて来るのが国会議員と考えていた私は、岡田代議士の姿勢にビックリするのと同時に岡田事務所の秘書として誇らしく思えた瞬間でした。